今日は歴史的な日でした。

『守れ!日本の人権・信教の自由』決起集会が日比谷野外音楽堂で大々的に行われていきました。

私も仕事を休んで参加しました。

天気がまず歴史的でした。

晴れたと思ったら突然の豪雨、神様の涙と怒りの心情が表れているようでした。

さらにすごいことに、

決起大会が始まる11時頃には12月とは思えない強い日差しと雲一つない青空が広がりました。

神様は燃えている、ぬれた衣服が蒸発して湯気が出ていました。


デモ行進はあっという間に終わりました。

そのあと愛美書店に行きました。

み言をたっぷり買いましたが、それでけっこう満足して、まだ読んでいません。

さらにそのあと髪をカットに行きました。

相当短くしました。「髪は無くても神は共にいる」そんな名言が聞こえてきました。

さらにさらにそのあとアパートにチャリで戻り、

洗濯をしにコインランドリーに行きました。

さらにさらにさらに、そのあと教会に戻り、帰歓式(統一教会のお葬式)に参加しました。


ハッチャめちゃ忙しい怒濤のような一日でしたが、

それが三日間、展開されたのでした。



~続く~