私は二十歳を過ぎたころ、統一教会を知り、通うようになりました。
それまでは、神様は漠然といるんじゃないかな?とか思ったことはあったけど、
家には、神棚も仏壇もあるような感じだし、
自分とはかけ離れた存在でした。
(その「神様」という概念自体、今思うとあやふやなんですが。)
そんな私が、原理を勉強し、神様のことを教えてもらって、
「いる」と感じるまで、時間がかかりました。
半信半疑な思いをかかえながらも、なぜ原理を勉強し続けたのかというと、
雑多な生活がリセットされるようなスッキリする不思議な感覚があったのです。
そして、原理を勉強したり、見よう見まねでお祈りをする中で、神様を感じていくようになったのです。
そのことについて、過去に記事にしたことがあります。
テーマも「ベテルの地」としてまとめてあるので、興味のある方は一度ご覧ください。
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いいことをしたとき、気分がいいように、
真理に触れたときも、気持ちがいいのですね
真理を求めている方は、一度「統一原理」を勉強してみませんか?
最後に、み言をひとつ紹介して今日は終わろうと思います。
『神様の真の愛の主流属性は、
絶対・唯一・不変・永遠なものなので
誰でもこの真の愛を率先して実践すれば
神様と同居して、共に楽しむことができ、
同参権までも享受できるようになるのです。
このように、天国に入るのに絶対に必要な条件が
正に「為に生きる人生」すなわち真の愛の人生なのです。』
~平和メッセージ1~
ック感謝です
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