神様がいるから奇跡は起きる | Petit Petit Happy Search(ぷちプチしあわせさがし)

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たけにむが求めていくぷちプチしあわせさがしの旅。ぷちプチしあわせも積もれば山となる。

今日(9日)の午後、「オーケストラ!」という映画を観ました。
2009年の作品で、何か別の映画を観た時に予告編で流れていて、「あ、これ観たい」と思ったのが始まりで、今回、地元のレンタルビデオ店で借りてきました。
ようやく…だってレンタルされていたのが1本だけで、常にレンタル中!!4、5日通いました。

あらすじは…
かつてボリショイ交響楽団の天才指揮者だったアンドレ(アレクセイ・グシュコフ)は、今はさえない劇場清掃員として働いていました。ある日、出演できなくなった楽団の代わりのオーケストラを探しているというFAXを目にした彼は、とんでもないことを思いつきます。それは、いまや落ちぶれてしまったかつての仲間を集めて楽団を結成し、コンサートに出場するというものでした。

詳しい内容については、これから観るであろういなさんのために書かないようにします。
ですがひとつだけ、時間と空間を超えて働かれる神様の存在を実感すると思いますよ。

「人は、試練を重ねて調和を得る生き物だと信じたい。」
(機動戦士ガンダムUC-ユニコーン-「宇宙と惑星と」36ページ)
上記の映画を観て思いました。与えられる試練の背後に神様がおられるのであればなおのこと。

2011年は、堕落の習慣的な考えでは想像することができない期間だそうです。しかも、その変化は瞬間的に訪れるとか…
何が起こるのでしょうか?今からドキがムネムネしますねぇ~。

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