改めて、ごめんなさい。
「生きるチカラ基金」の口座名が
生きるチカラ基金口座
ではなく
生きるチカラ基金口(キキングチ)
でした。
公益財団法人東京コミュニティー財団の
協力を得て、
今回特別に
私たちNPO河口湖自然楽校の
活動を支援するための「生きるチカラ基金」を
公益財団法人というプラットホームで募集させてもらえる
ことになったのですが、
これによって、寄付者の税控除が
「日本赤十字社」などと同じになるので、
ヨッシャ―、これでもう!
と喜んだのも束の間、
えらい失敗をしてしまいました。
ごめんなさい。
全て私のチェックミスなのですが、
この担当だった中西(ナカチャンとフレンズに呼ばれています)からの、ごめんなさいメールによると、
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『キキングチと読みます。私と小川さんのやり取りで、「座が抜けていますが?」と確認したところ、
「基金口座という理解でお願いします」と知らせがあり、
私が勝手に解釈し、座を付け加えた情報を皆さんに流した為、このような事態となりました。
なお、名義が違ったことで、支援者が入金できないという事態は起きません。
(小川さんに電話で確認済み)
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします』
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とのことでした。
いつものように、
コノヤロ、テメェ―と言いながらボカスカと
体罰を加えるところですが(ウソ)、
震災以来一睡もせず(オオゲサ)、
けっこう頑張っている楽園リーダーなので、
どうか皆さん、許してやってください。
十分叱っときますので。
でもこの頃は、
子どもたちの前で楽園スタッフの
中西や田中、松浦、唐澤を叱ると、
キッズフレンズのみんなから
とても白い目で見られてしまいます。
「校長(ワタシです)は、朝からずっといるんじゃないのに、
いばってる。プン」
と言われました。
・・・あ、遊んでいる訳じゃないのだけどなぁ・・・
やつらは、結構慕われているようで、
安心します。
それ以上に慕われ、べったり信頼されているのが
30数名の、
ボランティアフレンズの皆さん。
このフレンズみんなの支え合い、チームワークを見ていると、
あぁ、日本はまだ大丈夫だな、と思えます。
5月の連休(3,4,5日)は、
どうですか。
生きるチカラ ボランティアフェスティバル。
みんなに会いに来てくれませんか。