今日は参加された方が、多数だと思いますが、世界会長のインターネット礼拝がありました。
孝進様の3周年の追慕も兼ねての大会でした。
被災の中をあえて来日され、日本の教会員を慰労して下さり、時に適った訪日となりました。
あまりにも沢山の珠玉のみ言を語られ、整理しきれませんが印象に残った部分を一つだけ
神様の愛を感じる為には、「信仰してこそ神様の愛を感じることができる」
妻が夫から「愛している」と千万回言われたとしても、夫を信用できなければ、その言葉も全く信じることができないように
神様がいくら私たちに愛を与えていても、信じなければそれを感じられないし、逆に神様を信じていれば、あらゆることに神様の愛を感じることができる。
空気を呼吸していること、全てにおいて神様を感じることができます。全てが神の私たちに対する恩恵の証しであり、既に神様の愛を受け取っているということですね。
そして、私たちも隣にいる人から無視されたら悲しい様に、(T_T)
いつも隣におられる神様のことを、私たちは一日の生活の中でどれ程意識しているのでしょう。
どれだけ、神様を悲しませているのかということですね。
亨進様の愛と癒しで日本列島が包まれましたね。あの様な姿を見るにつけても、もっと努力が必要だし、謙虚にならなくてはいけないと実感させられます。
亨進様の現在をつぶやきで追いかけられるのは、画期的ですね。
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神様と父母様が共なる一日に感謝いたします。