祝福に臨んだ動機 | 信仰生活は感謝と喜び!

信仰生活は感謝と喜び!

訪問ありがとうございます。統一教の信仰を持っている青年です。感謝と喜びの生活をしながら感じる内容を記した日記です。
感謝、信仰、書籍の紹介、統一教会員の拉致監禁問題、自身の祝福結婚の証し、統一原理、文鮮明師自叙伝、など幅広く取り上げています。

最近は、祝福結婚の自らの証しが多くなってしまいますが、今日も率直に書こうと思います。


最近は、ウィルコム10分間の無料通話を使って、切ってはかけ、切ってかけしています。普段は長電話を絶対にしないタイプの人間ですが、とにかく会話が楽しいと10分間はあっという間です。


相対者の写真を頂き、初めて会ったのが去年の8月。写真を貰った時は、正直ピンとこない感じがありました。


極と極と言うように、強い相対者をイメージしていました。ですからある程度覚悟(笑)は決めていましたが、実際はイメージと全く違う女性でした。


その中で嬉しかったのは、お互いに同じ気持ちで祝福式に参加したということです。それは、「祝福を受けて一緒になる方を最高に幸せに」という決意で臨んだことであり、その点はお互いに神様を感じました。


まだ、家庭も持ってはいませんが、相対者とのやりとりを通して今まで感じたことのない、横的な愛の世界に初めて触れることとなりました。与える以上に与えれていることを感じる毎日です。


相対者から尊敬され、私には勿体ない主体者と言ってくれ、不足な自分を全面的に受け入れ、どんな時にも前を向いて支えてくれる存在。どれほどありがたいかと感じることが出来るようになりました。


いつも深い愛で受けて止めてくれ、支えられていることを感じる毎日です。


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