相対者とのやりとりをしばしば書いていますが、意外にも楽しみに見ているという声が多く、色々な意見があると思いますが、率直に書いてみたいと思います。

相対者も読んでくれているので、うまく乗せられて書いているのでしょうか（笑）

メールのやりとりを一日に何通かありましたが、最近は電話やskypeで、ほぼ毎日のように連絡を取り合っています。

時代の恩恵といいますか、ｓkypeを使えば通話料は無料ですし、携帯電話でも私が加入しているウィルコムでは、「誰とでも割」なるものがあり、国内は誰にかけても基本10分間は無料なので、10分になる前に切って、また掛け直しています。

一通り一日のことを終えると、突発的に電話して、一日の報告や他愛も無い話を続けています。

おしゃべりの時間は瞬く間に過ぎ、気が付くと、あっという間に30分が過ぎてしまいます。

電話後、昨日のメールには、「愛しています」という言葉がありました。多少サービスしてくれたのかもしれませんが、今まで言われたことのない言葉に、嬉しい様な、恥ずかしい様な感覚にさせられました。さすがに刺激が強いです。

さすがに、面と向かってもそうですが、メールでもストレートに表現するのは恥ずかしく、私はサランヘヨ（愛しています）と婉曲的に表現してしまいます。

祝福を受けて、感じたことのない愛の刺激を感じつつあります。愛の世界が尊くて、美しいものであることを前よりもよく実感できるようになりました。

最初に相対者に会ったのは、8月の終わりでしたでしょうか。まだ暑い夏の日でしたが、相手のこちらに対する心が何となく感じられて、嬉しくもあり、戸惑う気持ちもありました。

最初は何もお互いのことが分からなかったけれど、出会って半年以上が過ぎ、お互いのことを理解し合うようになりつつあります。

乗り越えていくべきことは沢山ありますが、二人とも全くといっていい位に不安なく、前向きに向かっています。課題は山積みですが、一つ一つを神様と共に勝利していきたいと思います。

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