アップル、新型ｉＰｈｏｎｅ着手　廉価版、ＧＳＭ・ＣＤＭＡ対応機も

米電機・コンピューター大手アップルはスマートフォン（高機能携帯電話）「ｉＰｈｏｎｅ（アイフォーン）」の新機種の開発を進めている。計画について説明を受けた複数の関係者が明らかにした。

　試作品を見た関係者１人が計画は未公表だとして匿名を条件に語ったところによれば、１つのバージョンは、現行の最新機種よりも小型化され、低価格となるもよう。昨年の試作品の段階では大きさはアイフォーン４の約３分の２程度の大きさだったという。アップルは、新型アイフォーンについて、利用者に対する２年間のサービス契約を義務付けずに約２００ドル（約１万６６７０円）で販売することを検討しているという。
関係者によれば、アップルは新型アイフォーンの発表時期として今年半ば当たりを目指しているものの、それ以降にずれ込む可能性や、発表自体が行われない可能性もあるという。

ニュース元：SankeiBiz


iPnone5とiPhone6を同時開発しているとも噂されていますね。

すでにApple キャンパスでは実験中だとか。。。

気になります音符



GSM・CDMA：グローバルパスポート

アメリカ、韓国ではＣＤＭＡ
ヨーロッパはＧＳＭが主流