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「いつも私のとなりに神様」というブログの中で

驚愕目の証があったので、リンクを張らせて頂きます。

タイトルは「文先生が津波から救ってくれた」という記事です。


ちなみに、日本統一協会のHPの中の東日本大震災に関する情報に載っている

「3度の大津波を越えて、奇跡的に生還した青森の漁師」という証のもっと詳しい内容が記事にされています。


ご覧になっていない方は、日本統一協会のHPも是非チェックしてみてください。



その証を通してわたくし、ぼーるぺんが感じさせていただいたことヒツジ


文先生は私たちに霊肉ともの救いを与えてくださる方なのだということ。

死の境地に直面した時こそ、その人が何を一番大切に思い人生を歩んできたかが問われる瞬間です。

青森の漁師-大山さんは死に直面する場面で恐怖の思いよりも文先生のみ言に従いました。

文先生は満91歳の年齢でありますが、皆に伝えるべきことは全て今まで語ったみ言にある。と言われています。

七度、死の境地を越えられて勝ち得た文先生のみ言には、人類が勝利すべき全ての内容が込められているのですが、
私たちがそれを大切にしなかったり気が付かなかったりするので、個人の些細な出来事一つをとってみても、神様の思う方向に進んでいけないことがあります。


しかし、人生の生死を決定する瞬間であったとしても、私の生命を生かすみ言が必ずあるのだということを青森の漁師さんの証を通して教えられました。

そのみ言に気が付けるかどうか、思い出せるのかどうか、それは今この瞬間の信仰生活にかかっているのだと感じています。




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