明らかな不倫であるのに、 弁護士を伴って記者会見をしなければ


ならなかった、 白々しい麻木さん。


大桃さんに対して、 まず謝罪をするのが先であるはずなのに、


ひと言も謝らず、 マスコミに対して、 「お騒がせして」と見苦しく謝罪。


彼女の常識は 一体どこへいってしまったのかと、 不思議でした。


しかも、 会見に、 野村 沙知代、 叶姉妹、 三浦和義などを担当した


なんとも奇妙な弘中弁護士を 用意周到に立ち会わせたということは、


それだけ後ろめたく 世論が 怖かったという証拠でしょう。




麻木さんは、 「なぜ 今頃に」と言うが、 大桃さんがその事を知ったのが


つい最近のことなのでしょう。 あまりにショックで 辛い気持ちを抑え


きれず、 ついつぶやいてしまったのでは。


元夫の裏切り、 友人のフリをして 何食わぬ顔して裏切っていた麻木さん。


大桃さんに、 心から同情申し上げます。


つまり、 麻木さんは、 友人の夫であり、 業界人の男と意気投合し、


金で男をものにし、 つないできたと思われてもしかたがない。


男も男、 自分の妻より ちょっぴり頭が良くって、 金払いの良い方


に、 のり変えたサイテーな男。


車は与え、 家賃、 旅費まで払ってあげ、 これでは愛人どころか、


麻木さんにとって 只のヒモ男を得ていただけなのでは。


悲しい女の性ですね。


それにマスコミは、 何故、 罪ある麻木さんをかばうのでしょうか。


かばうべきは、 大桃さんでしょう。


それにもう一つ。 なぜ日本のマスコミは、「戦場カメラマン」をあそこまで


貴重がるのでしょう。私にはわかりません。


あの わざとらしいしゃべり方が、 何ともイヤらしい!


画面に出るとパッとTVを消したくなります。 吐き気がする程イヤです。


自分で恥ずかしくないのでしょうか?




弘中弁護士も実におかしい。 卑怯でサイテーなのは、 この旦那の


山路徹氏。 しかし、 納得できないのは、 弘中弁護士のこの発言。


「婚姻生活が破綻している場合は不貞とか不倫じゃないんですよ」


私はびっくりしました。 おかしな弘中弁護士。 いい大人の法律家


なのに、 不倫を 見苦しく いい訳をしている。 山路氏は、 


大桃さんと結婚をしているくせに、 麻木さんと不倫し、 何年間も


貢がせていた。 金の切れ目が 縁の切れ目か。




大桃さん、 麻木さんと山路氏に不倫と名誉毀損で慰謝料をいただく


権利はありますよ、


被害者は、 大桃さん、 あなたなのです。


深く傷ついたのは、 あなたなのです。




ここに いくつか 読者の方々の意見を載せましょう。


「計算してるようにみえて謝罪すべきところで、白をきる・・・

汚い大人のやり方です。弁護士の差し金でしょうね。お金を出してたって、

惨めですね。いやな思いしか残らない。金の切れ目が縁の切れ目でしょう。」



「夫人に同意です不倫は不倫
麻木氏は2006年に付き合ってた時大桃さんたちの夫婦関係は事実上破綻

してたから不倫に当たらないと言ってました。
ご丁寧に弁護士同席で。詭弁もいいところだ
夫婦関係が破綻してたというのは、どうせ元夫の意見でしょ、

不倫してる奴はそう言いますよ普通
TBSの擁護でそれで大丈夫と思ったのかな」



「今回、過去の事とはいえ、きちんと謝罪しなかったことから、
「麻木さんのメッキが剥がれたな」
という印象です。

弘中弁護士は、お嬢さんと学友だったので、
「こんな言い訳をして。本当は麻木さんを良く思っていないんだな」
と、恐らく弁護したくないのだという本音が伝わってきました。」



「実質の夫婦生活がどうであれ法律上夫婦である時期だったのなら
大桃さんが訴えれば麻木さんは賠償金を払う義務があるんじゃないでしょうか。
大桃さんからしたらお金の問題ではないと思いますが…


テレビで頭が良いといわれていい気になっているような態度が

あまり好きではないですが
もしはっきりとした確証もないのに誤解で名前を出されたんだとしたら

お気の毒かと思っていましたが
言い訳もさることながら目に涙まで浮かべてまるで被害者気取りで

勉強は出来ても頭は良くない人に映りました。
あれでは一般視聴者に同情してもらえるどころか益々アンチになる

人が増えるでしょうね。
一番の被害者は大桃さんでしょうに加害者側を異様に擁護する

マスコミの方は何かしがらみでもあるんでしょうか。」