愛は、孤独な そして苦しいところで
与えられるべきものではない。
愛いっぱい 幸せいっぱいな空間
あくまでも 自由な、そして栄光ある場所で
与えられるべきものである。

そういう環境のもとで 最高の愛を
思う存分に与えたい。

それが 神の心情なのだ。

文 鮮明