日本にアルカイダはいないが、こいつらが日本のテロリストたちである
日本は世界に比べれば平和だと思わされている。 テロと言っても日本では過去のオウム真理教による地下鉄サリン事件を思い出させるが、実はそのような殺戮するようなテロではなく、日本国および日本国民が戦後必死になって働き積み上げてきた資産を略奪し、それをやらせるために日本の政治家や高級官僚、財界人などを使い実行に移しているやつらがいる。
もちろん自民党時代もそうだったが、当時はネットの普及も少なくそのような事が行われているなどとはほとんどの国民が知る術もなかった。 しかし今はネットが既存マスゴミよりも情報取得が先行し真の情報を得ることが多くなってきた。 やっとの思いで自民党時代の悪政にサラバした政権交代という歴史に残る無血革命という大業を逆の意味で利用している現”菅内閣”は自民党時代よりも悪政の進度が加速しているのだ。
この菅内閣を打倒し、そして前原誠司が次の首相に絶対にならせないように、菅直人だけでなく前原誠司をも同時に駆逐して日本の政界または日本国から追放させなければならないのである。
菅直人はそのうち自滅するだろう。 今後は特に前原誠司という男をもっともっと監視して打倒前原を進めていこう。
日本は全く平和ではない。 日本には爆撃したり自爆するようなテロリストはいない。アルカイダもいない。
が、テロリストはうじゃうじゃと目の前にいるではないか！ 国民よ、早く気が付け！
以下に載せるのが日本のテロリストたちである。
第二次世界大戦後、巨額な資金力・様々なネットワークを使い
自国・他国ともに戦争・謀略・暗殺で世界を支配してきた世界皇帝
”デヴィッド・ロックフェラー”
オバマの次の大統領にほぼ決定しているデヴィッド・ロックフェラーの直臣
”ヒラリー・ロダム・クリントン”
以下は米国と日本を行き来し、特に米国留学経験のある日本の従米政治家、財界人、官僚組織、 マスゴミを恫喝し、操り、ロックフェラーと米軍産複合体のために日本の資産＝国民の税金を骨の髄まで吸い取ろうとする者たちである。
ジョセフ・ナイ リチャード・アミテージ
ジェラルド・カーティス（CIA情報員） カート・キャンベル
マイケル・グリーン（CSIS所長）
マイケルグリーンの子分たち（CSIS在籍経験者）
前原誠司 長島昭久 渡部恒夫 小泉進次郎 ← の親（純一郎）
日本国民を洗脳するために作られた新聞社の代表格
米CIAのスパイ（コードネーム”ポダム”として 元朝日新聞主筆 兼 米CIA情報員
雇われ、読売新聞社を作った正力松太郎の 船橋洋一
後釜で現読売主筆のナベツネこと”渡辺恒雄”
大手マスゴミの雇われマダム＝国民洗脳部隊
etc.....
他にも腐るほどいます。
国民の生活のことより自分たちの権力欲保持と、それを
続けるための従米・従官僚体制を強化し、増税・統制を
なりふり構わず実行しようとする”売国詐欺師たち”
後はTVや新聞、雑誌で偉そうに評論している評論家たちや司会者、芸能人たちも同類である。
