どんな夢も目標も、PDCA(PLAN→DO→CHECK→ACTION)の循環につきる。考えて(計画して)、実行して、観察して、分析して、また考えて、実行して・・・・を繰り返す。

成功は誰でも知っているPDCAをグルグル回すことに尽きるが、実際に実行している人は少ない。ドンッ

考えて(計画して)、実行して、そこで止まる。「やったけどダメだった。」「やったけど、どうしていいか、分からない。」そこで止めてしまう。ドクロ

あきらめる言い訳は巷に溢れています。当り前だ。地球上には、考えて(計画して)、実行して終わっている人が溢れているのだから。口々に慰めのような言い訳を語ったのだから、数が多い分だけ常識になる。叫び

言い訳はさらに続く。
(YES)なるほど、確かにあなたの言う通りです。(BUT)いまの状況ではね。
(IF)状況が変わればやってみたいと思います。

YES,BUT,IFで綴る構文を持ち出したら、やらん気、やれん気、満々だ知っているけど、しないが永遠に続く。これを自分は悪魔の構文と読んでいる。おぞましい。叫び

死んでもネガティブを守ってやる意気込みに出会ったら、ゾンビにかじられる気がする。 ドクロ なにしろ、絶対に出来ないと信じ込んでいる者にかかったら、できるか、できないか分からないが、精一杯やってみようという曖昧を含んだ信念は太刀打ちできない。信念の強さでネガティブな奴が勝っているのだ。やれん気VSやれる気。悔しいが、ポジティブがネガティブに裏返されるオセロかよ。

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こんなとき、<ベートーヴェンをぶっとばせ>だ。ロックンロールはこんな常識を蹴っ飛ばすためにある。♪爆弾

音譜あんたの白い靴はいいよ。でもオレのブルー・スエード・シューズは踏まんといてくれるか♪ ラブラブ <ブルー・スエード・シューズ>が胸に響くじゃないかドンッ

ロックンロールを聴きながら、PDCAを家にして転がり続ける「かたつむり」になってやる。FUCK YOU 爆弾ジャ~ン!メラメラ 意地でも転がり続けてやる。

PDCAを回す原動力は、好奇心だ。ガソリンも電力も水力もいらない。なにかおかしいと思う第六感、こうしたらうまくいくかもという予感、すてきな人に出会いたいという嗅覚、。。。みんな好奇心だ。

好奇心はどこからどのようにして育むのか?

負けん気だと思う。

もっと自分はできるはずだ。あの人のようにはできなくても、もう少しマシにやれるはずだ。
他人と比べる必要はないが、「どうしてあの人はうまくできるのか」という悔しさを背負うことは悪くはない。背負う力があの山を越えていく。ラブラブ

悔しさを背負える力。。。それが知性のひとつで、背負える力を育むのは教育だと思う。だから自分は自分の教師でいたい。

かたつむり人生にエールとチョコレートをヽ(;´Д`)ノ

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