ギリギリ…お昼過ぎ(笑)
空の霞み具合! 気温がもっと高ければ完全に春ですね♪
3月6日日曜日、先負。

記念日としては…
●啓蟄(けいちつ)
啓蟄(けいちつ)は二十四節気のひとつ。毎年3月6日ごろ。また、この日から春分までの期間も啓蟄という。大気が温まるにつれ地中で冬眠をしていた虫たちが戸をひらき穴から出てくるころの意味。『暦便覧』には「陽気地中にうごき、ちぢまる虫、穴をひらき出ればなり」とある。柳の芽が芽吹き、ふきのとうの花が咲く。啓蟄は中国では驚蟄と書く。二十四節気の名称のうちで日本と中国で異なっているのは啓蟄だけ。
●世界一周記念日
1967(昭和42)年、日本航空の世界一周西回り路線が営業を開始した。それまでは日米航空協定により、日本の航空会社は世界一周路線を持てなかった。
●スポーツ新聞の日
1946(昭和21)年、日本初のスポーツ新聞『日刊スポーツ』が創刊した。
●ジャンヌ・ダルクの日
1429年、イギリスとの百年戦争で苦戦するフランス皇太子シャルル7世のもとに、神の命を受けたというジャンヌ・ダルクが現れた。以後、彼女の活躍で戦況は一変したが、翌年イギリス軍に捕えられ、宗教裁判にかけられて火あぶりにされた。
●弟の日
姉妹型、兄弟型の研究で知られる漫画家の畑田国男さんが提唱。
◆菊池寛忌
小説家・菊池寛の1948(昭和23)年の忌日。『無名作家の日記』『忠直卿行状記』『恩讐の彼方に』、戯曲『父帰る』『藤十郎の恋』等の作品を残した。また、雑誌『文藝春秋』を創刊し、作家の育成、文芸の普及に貢献した。
啓蟄! おお! まさに春!
さぁ!
今日、お誕生日を迎えたアナタと浅野温子の『花個紋』は…
大手毬枝丸 (おおでまりえだまる)

花名:大手毬

個意のことばは…
安堵
そんなあなたは…
やわらかな雰囲気と包容力で、心に安らぎを与えてくれる人。
いつも構えることなく、自然体でいるあなた。初めて会う人もすぐに打ち解けられるような、やわらかな空気の持ち主です。あなたの見返りを求めない心遣いや優しさに、癒されている人は多いでしょう。
素敵という言葉はあなたの為にあるようなものだ!