小さな留学エージェント Be留学の代表 牧原です。
Answer
イギリス政府によると、2011年から2012年にかけて
学生ビザ(Tier4)のルールが いくつか変更になるようです。
2011年以降に イギリスへの留学をお考えの方、計画されている方、
ビザのルールが細かく変更されます。
そのため、留学を計画されるトキには、
ご自身で進められるだけでなく、専門家に相談されることをお勧めします。
Be留学でも イギリス留学をご希望される方より
無料でご相談を承っています。
迷ったとき、あれ?と疑問に思ったときは、
私、牧原まで お気軽に ご連絡ください!!
ビザの相談も、留学のプラン立てや入学のお手続などもすべて
あなたのイギリス留学を無料でサポートいたします。
ご相談の際には、メール(info@beryugaku.com)または サポートフォーム をご利用ください。
(c) kuppa ｜写真素材 PIXTA
現時点(2011年3月31日)で イギリス政府より発表になっている
2011年4月21日以降に 変更される学生ビザ(Tier4)のルールは
以下のようになっています。
● 受け入れ教育機関のアセスメントレベル：
2012年4月までは、Highly Trusted Sponsorである必要はありません。
ただし、Bレベルの教育機関では、学生ビザ申請に必要なCAS(入学許可書)を発行できません。
Be留学では Highly Trusted Sponsor(HTS)と認定されている教育機関での
コース受講を 強くお勧めしております。
参考資料： 各教育機関のアセスメントレベル一覧(UKBA)
イギリス政府により、常時更新されています。
ご希望の教育機関が 政府に認定されているか、HTSとして認定されているか確認できます。
もしご不安な場合は、学校名を教えて下さい。
こちらで、ご希望の教育機関の最新状況を確認いたします!
● 必要英語レベル：
学位レベル以下のコース(語学留学はコチラ)： B1レベル (IELTS 3.5～4.5レベル)
B1レベルは… TOEICだと550程度、日常会話レベル
学位レベル以上のコース： B2レベル (IELTS5.0～6.0レベル)
B2レベルは…TOEICだと650程度、専門分野に関して複雑な会話や記述ができるレベル
英語のレベルは、学位レベル以上のコース受講の場合のみ、
各教育機関で英語力試験を実施することができます。
学位レベル以下のコース受講の場合は、政府指定の英語試験を受験する必要があります。
参考資料： イギリス政府指定の英語検定試験一覧(UKBA)
上記の試験結果に加えて、入国審査の際に面談が実施されることもあります。
そこで、試験結果に相当した英語のレベルがあるかどうか、判断されるようです。
受け答えなどができない場合、ビザの却下や入国拒否になることもあります。
2011年7月以降に変更になる イギリス学生ビザ(Tier4)のルールは、
追って ココでご案内いたします。
気になること、わからないことがある方、留学サポートが必要な方は、
お気軽に 牧原までご相談ください！
お問い合わせには、下記フォームのご利用かメールをご利用くださいませ。
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