[ケイ素サプリについては、こちらのサイトでも最新情報を
まとめています→ ケイ素サプリメントの選び方]
*****
近ごろ評判のケイ素サプリ、ウモプラス50ミリリットルの試供品が送料込みで無料だというので申込んでゲットしました
。７日から１０日で効果を体感するための量。こういうのやる所は品質と即効性に自信がある。
アトピーやアレルギーの人の体験談が多いので、あまり関係ないかと思っていたら、肌のシミやシワが徐々に消えてハリが出てきた、とか髪にハリ・コシ・ツヤが出てきた、とか、アンチエイジングや体の免疫力アップの体験談がリアル～
。
で、この金曜（4日）から、使用開始。コーヒーやお茶を飲む度１０滴ぐらい入れたり、最近気になるほうれい線にそのまま指先で塗ったり、化粧水やヘアスタイリング剤に２、３滴混ぜたり
。
一番即効性が体感できたのは、化粧水
。手のひらにとって、ウモを２、３滴入れて使用。
いつもの化粧水にこのウモプラスを２滴ほど混ぜて顔につけようとすると、２、３回パッティングし始めたとたん顔も手のひらもしっとり
。保湿成分がナノ化されている高級スキンケア製品と同じ感じです。
(通常の化粧水の場合、肌がしっとりするためのパッティング回数は年齢の3倍といいますよね
。)
その次の体感は鼻
。花粉症ではないですが、たまに鼻炎にかかることもあり、最近の乾燥した空気では鼻の中がムズムズ。過去には抗ヒスタミン剤やぜんそく用アルデシンを携帯したことも。←副作用コワイ。
この週末は寝不足で外出もあって、鼻ムズムズ放置すると風邪に発展する可能性があったのでヤバかった
。
で、ウモプラスを同量の水で薄めて、香水用のスプレーボトルに入れました（上の写真）。噴射量がちょうどよく垂れずに鼻孔に収まります。ムズムズがぴたっとおさまりましたw
ただし、ケイ素は殺菌剤じゃなくて、不浄なものを浮かせる洗浄剤と考えて、そのまま鼻をかんでティッシュで拭き取ってぽいするのがいいです。 (体質改善そのものは日数かかります。)
上記、口紅サイズの香水用のボトルはわかりやすいように、ガラスの容器から外側のアルミのカバーを外して寝かせてみました。キャンドゥで発見♪105円
立たせているガラスのスプレーボトルもキャンドゥで購入。こちらはウモプラスを１０倍の水で薄めて作った顔用の保湿液。日本酒でも試そうと思ってます。（化粧水に美白効果を求めるまでは長年日本酒で十分でした。）
ただ、肌の変化は即日ではわかりません。できたばかりのニキビ・吹き出物等だと翌日から徐々に変化が見られるようですが、細胞が入れ替わるには28日という周期があるので、１ヶ月ぐらい様子をみる必要があるかも。
でも、ウモ50mlの無料試供品
は同一住所、1回までで、2回目もまぁまぁ安くしてくれるものの、ウモのレギュラーサイズの500ml
は20,000円するんですよ～。3～4か月は持つそうですが。（多少のポイント還元とか割引はありますが。）
全然気にならない方は、いきなりレギュラーをどうぞ！⇒
ウモプラス500ml
使用体験者手書きの体験談もここにどっさり。
ドイツやアメリカでもケイ素サプリは売られてるので、輸入品や個人輸入でも探したんですが、含まれてるケイ素の単位が違うのでわからない。半額でも含有量半分だったらしかたない。
たとえばシリシア 500ml
。安全性の証明としては10年以上使われてるけど、100g当りケイ酸含有量2.47％（2,800mg）。ウモは100ml当り珪素が8,370ppm…（これは8.37mg/Lなので、その10分の1なら0.837mg...）。
ゲル状と液体ですが、とりあえず水と同じ1リットル=1キログラムと仮定すると、シリシアのほうが多いようですが、酸素と結合したケイ酸（SiO2）で求めてあるのでわかりません。ウモプラスも同じく二酸化ケイ素（SiO2）を使ってるはずですが、表示は「ケイ素」の含有量となっています。
容積と重量と質量を統一してくれてないので解りにくい。ちなみにケイ酸（二酸化ケイ素とも呼び化学記号はSiO2)はケイ素が空気中で安定している状態。詳しくは次の投稿にて～。
しかし、ケイ素（珪素）のこと、調べ出すと奥が深くてハマってしまいました。とにかく老化を加速させる活性酸素と闘うには必須の栄養素で、疲れにくい体にもなれる。
過去には末期ガンやコレラが短期で完治した例まであるんです。もうデトックスの域を超えてるような…。
ヤマダアトマイザー
ハローキティ きらきらアトマイザー
ブログ内【ケイ素】記事の検索結果は→こちら
(アレルギー・血圧・美肌・アンチエイジングに体質改善対策)
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近ごろ評判のケイ素サプリ、ウモプラス50ミリリットルの試供品が送料込みで無料だというので申込んでゲットしました
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。手のひらにとって、ウモを２、３滴入れて使用。
いつもの化粧水にこのウモプラスを２滴ほど混ぜて顔につけようとすると、２、３回パッティングし始めたとたん顔も手のひらもしっとり
。保湿成分がナノ化されている高級スキンケア製品と同じ感じです。(通常の化粧水の場合、肌がしっとりするためのパッティング回数は年齢の3倍といいますよね
。)その次の体感は鼻
。花粉症ではないですが、たまに鼻炎にかかることもあり、最近の乾燥した空気では鼻の中がムズムズ。過去には抗ヒスタミン剤やぜんそく用アルデシンを携帯したことも。←副作用コワイ。この週末は寝不足で外出もあって、鼻ムズムズ放置すると風邪に発展する可能性があったのでヤバかった
。で、ウモプラスを同量の水で薄めて、香水用のスプレーボトルに入れました（上の写真）。噴射量がちょうどよく垂れずに鼻孔に収まります。ムズムズがぴたっとおさまりましたw
ただし、ケイ素は殺菌剤じゃなくて、不浄なものを浮かせる洗浄剤と考えて、そのまま鼻をかんでティッシュで拭き取ってぽいするのがいいです。 (体質改善そのものは日数かかります。)
上記、口紅サイズの香水用のボトルはわかりやすいように、ガラスの容器から外側のアルミのカバーを外して寝かせてみました。キャンドゥで発見♪105円
立たせているガラスのスプレーボトルもキャンドゥで購入。こちらはウモプラスを１０倍の水で薄めて作った顔用の保湿液。日本酒でも試そうと思ってます。（化粧水に美白効果を求めるまでは長年日本酒で十分でした。）
ただ、肌の変化は即日ではわかりません。できたばかりのニキビ・吹き出物等だと翌日から徐々に変化が見られるようですが、細胞が入れ替わるには28日という周期があるので、１ヶ月ぐらい様子をみる必要があるかも。
でも、ウモ50mlの無料試供品
は同一住所、1回までで、2回目もまぁまぁ安くしてくれるものの、ウモのレギュラーサイズの500ml
は20,000円するんですよ～。3～4か月は持つそうですが。（多少のポイント還元とか割引はありますが。）
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ウモプラス500ml使用体験者手書きの体験談もここにどっさり。
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たとえばシリシア 500ml
。安全性の証明としては10年以上使われてるけど、100g当りケイ酸含有量2.47％（2,800mg）。ウモは100ml当り珪素が8,370ppm…（これは8.37mg/Lなので、その10分の1なら0.837mg...）。ゲル状と液体ですが、とりあえず水と同じ1リットル=1キログラムと仮定すると、シリシアのほうが多いようですが、酸素と結合したケイ酸（SiO2）で求めてあるのでわかりません。ウモプラスも同じく二酸化ケイ素（SiO2）を使ってるはずですが、表示は「ケイ素」の含有量となっています。
容積と重量と質量を統一してくれてないので解りにくい。ちなみにケイ酸（二酸化ケイ素とも呼び化学記号はSiO2)はケイ素が空気中で安定している状態。詳しくは次の投稿にて～。
しかし、ケイ素（珪素）のこと、調べ出すと奥が深くてハマってしまいました。とにかく老化を加速させる活性酸素と闘うには必須の栄養素で、疲れにくい体にもなれる。
過去には末期ガンやコレラが短期で完治した例まであるんです。もうデトックスの域を超えてるような…。
ヤマダアトマイザー
ハローキティ きらきらアトマイザー
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