毎度おおきにホーチミン。

昨日3月8日はべトナムでは女性の日。


市街の道ではいたるところでプレゼント用の花が売られていました。






折角の女性の日でしたが、妻娘は共に日本に帰国中。



恋人のいないクリスマス的な寂しさを感じました（35℃、ギラギラの常夏ですが…）。



1月に妻子が帰国したときに、
「家族が離れると寂しいこと」、「普段当たり前と思っていることに感謝の念が生じること」
をブログで書きました。（詳しくはこちら）


シェアハウスで暮らしながら日々仕事で頭がいっぱいですが、
それでも上ブと同じことを思い、やはり家族は一緒にいるべきだと感じています。



妻子が帰国してたった10日間弱にもかかわらず、




ふとした瞬間に




娘の遊ぶ姿、







後ろ姿、







泣く姿、




食べる姿（うんこする姿）を思いだしては、今頃何してるんだろうかと考えたりします。







娘ばかり写真を載せたり、書いたりしていますが、
ホントのところ娘以上にツマに会いたいと思うことが多いです。




普段は当たり前になりすぎて、ろくに満足させられる愛情を与えられなくって反省するばかり。



いつまでも馴れ合いにならない関係でいたい。


夫婦がうまくいくには努力が不可欠。


夫として、父として、社長として、、、いずれも本質的に大切なことはどれも一緒、


反省と改善あるのみ。





ちなみに本日3月9日はサンキューの日。

せめて今日だけでも、全ての事に感謝の気持ちを持って一日を過ごしてみようと思います。




   
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