ある方から紹介された。
Youtubeを少しご覧ください。司会のアレックス・ジョーンズ氏については、どうでもよい。インタビューを受けている脳外科医、神経科医ラッセル・ブレイロック博士の発言に注目されたい。
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こんなことを言っておられる。

ワクチンは、免疫をつけさせようと、病原体の一部を体に反応させるものである。その考えかた自体が問題であり、非生理学的なのだ。
ワクチン投与は、鼻や口という免疫の砦(とりで)を通過させず、いきなり皮下注射をするわけである。完全に敵の異常な侵入で、体内の免疫系に異常反応を起こさせる。

アメリカではアルミ化合物によって異常免疫反応を強制的に引き起こさせている。
このアルミは全身を巡り、脳で一生蓄積される。毎回の摂取によりどんどん脳に蓄積されていく。
インフルエンザワクチンにはアルミのほかに水銀も含まれていて二つの相乗効果でさらに脳にダメージを与える。

司会者が切り出す。60代以上で年3回摂取する人はアルツハイマーになる可能性が2~3倍高くなるというデータがあるとある医者に言ったら、知らないといわれ変な顔をされた。

これに答えて、医学生の時には、免疫学、つまりワクチンについてほとんど学ばないし、医師になってもワクチンについての論文は読む人はほとんどいない。ただ政府系機関のパンフレットに目を通すだけだ。(これは、おいらが先日書いた記事での日本の状況と全く同じ)

司会者がまた切り出す。グルタミン酸ナトリウム、つまり味の素の過剰摂取によって引き起こすと言われている中華料理店症候群(チャイニーズ レストラン シンドローム)がある。これが原因で自分は味の素が大量に振りかけられているトルティーヤを食べると頭痛がすると。

博士答えて、医師たちや、主要な医学の学術誌は、グルタミン酸ナトリウムが脳に達することを否定しており、この症候群自体を否定し続けている。しかし、脳に到達することは証明されており、脳細胞伝達の制御機能に損害を与えていることは疑いはないと。

これはワクチン接種も同じである。何度も予防接種を受けた結果、脳細胞に活性化されグルタミン塩酸が放出され、似たような症状が出ることがあり、さらにこれは毒性が強く、博士は「免疫興奮毒性」と命名して今医学用語になっている。

これにより例えば現代話題の、アルツハイマー(ここ数年特に若年アルツハイマーが話題ですね)、パーキンソン(おいらの好きなマイケルJフォックス氏が患っています)、筋萎縮性側索硬化症(いわゆるALS。筋力の急激な低下が起こり全く動けなくなり数年で死ぬ。日本でもここ数年話題です)、ギランバレー(ワクチン投与の死に至る副作用としておいらは再三指摘)など消耗性疾患の症状が現れる。

これらの病気は爆発的に今増大している。しかし面白いことに免疫学者たちは、なぜだ?って原因を解明しようと困惑しているのだ。

また、




彼ら免疫学者たちは、「現代の環境が悪いんだ」とか、とんちんかんなことを言って、ワクチンという最も明確な原因については、無視を決め込む。
この30年間、予防接種量は増えて莫大なものなんだから。

司会者が入る。もはや「原因は自分たちだ」と言えないからだろう。医学誌の半分は薬とワクチンの広告だし。
糖尿病や若者の重い関節炎については関連があるのだろうか?と質問。

博士答えて、同じ「自己免疫性反応」だ。
脳ではなく関節の軟骨を襲ったから(自己免疫反応が出たから)関節炎になったわけである。すい臓を襲えば糖尿病になるし、肺を襲えば喘息になる。

これらの病気は「異常免疫反応」とつながりがあり、いろんなワクチンを定期的に追加している国々では、1型糖尿病と喘息は増加傾向にある。ワクチンとの関連の状況証拠として非常にいい。

しかし、広告や医学誌では何も言わない。医療業界は、医療教育機関や大学医学部に莫大な資金提供をして、関係者や医学生と癒着して、製薬会社と話し合っている。
カネの影響はものすごく、広告料を通じてマスコミ全体にも影響を及ぼしており、国民はこの話を知ることができないのだ。科学的に確実な証拠が無視されている。
(日本の話か?って思ってしまうよね。全く同じだ。)

(「自己免疫性反応」で様々な病気になることを指摘していたが、話は変わり、別の方向からワクチン投与の危険性が述べられていく。)
ワクチンそのものの「汚染」についても、「自己免疫性反応の問題」と同様に問題がある。
実証され明らかになっているのに、我々は知ることができない。

事実上あらゆるワクチンは汚染されている。怖いのは発がん性物質とともに汚染されていることだ。20~30年後に神経系の疾患が現れ、恋人にさえ伝染しうる。

司会者が話す。ワクチンは製造段階で、胎児の網膜やイモ虫になる卵など奇妙なもので作られる。
(おいらが知っているのは、蛾の(幼虫?の)細胞で作るワクチンが来るべき鳥インフルエンザに対応する画期的なものだという話。現在日本では鶏の有精卵からインフルエンザワクチンが作られている。ほかには、外国では人の網膜や猿や犬からも作られるそうである。今、いろんなものから作ろうと研究目白押しだそうだ。はじめ安全性に問題はないと政府は断定、断言するだろう。が将来的に安全性に問題があるだろうなと国民は直感的にわかるのではないだろうか?)

博士答えて、ウイルスを育てるには生きている細胞組織が必要だ。よく知られたものは、猿の腎臓組織だ。
アカゲザルから始まり、それからアフリカミドリザル、今はほかのタイプのものも使わる。
しかし、これらの細胞はすべて、生きているから、ほかの生物や、ほかの生物の遺伝子や、あるいは発がん性のあるウイルスや細菌などに汚染されている。いくつもの研究で言われているのは、知られている生物だけにでも30~60%のワクチンが汚染されているとのこと。しかし、まだ確認されていない何千ものウイルスによっても汚染されている。そして最近発見されたステルスウイルスは通常の方法では検出できない。このウイルスたちはガン、神経系の消耗性疾患、その他の病気に深くかかわっている。しかも感染して数十年後に発症する。ワクチンで重い病気になる可能性は極めて高い。

これについての学会はしょっちゅう行われている。しかしほとんどマスコミは入れず非公開で非公表である。たまに「サイエンス」「ネイチャー」のような科学雑誌に載るが、私が以前読んだものは、「ほとんどのワクチンがいろんな生物の遺伝子の破片に汚染されている」と白状されていた。その生物学者は記者の「人に注射したら危険性はありますか?」という質問に対して、「知らない。なければいいね」と答えていた。

遺伝子の破片は注射で人の遺伝情報に紛れることが科学的研究でわかっている。
ガンの遺伝情報が遺伝子に組み込まれ子孫にも引き継がれるだろう。
例えば細菌が注射されるとその細菌は体じゅうの細胞で繁殖するので、この感染の治療は非常に難しいのだ。

細菌はいろんなガンと関係があるから、人に注射するなんて、非常に恐ろしい思いだ。
いくつもの生物に汚染されていると知りながら人に打ち続けている。
ちょうどSV40ウイルスに汚染されていると知りながらポリオワクチンを投与しつづけたのと同じだ。
(※ポリオとは小児麻痺ともいわれるもの。50~60年代に行われたその予防接種のワクチンはSV40ウイルスに汚染されていたサルから作られたものであった。アメリカ政府はそれはやっと認めているが、SV40がガンを引き起こすウイルスであるということは、製薬会社含め、かたくなに否定し続けている。日本でも1960年前後に輸入されたそのワクチンを投与させつづけていた。これについて日本政府は調査すらしない。)

日本の 医師界-製薬会社-役人 の癒着とアメリカのものとは、似たようなものだなと改めて思う。
いままでの日本の薬害問題を思い出してもらいたい。そして、それは今でも続いている。


(ちなみに昨日付けの時事から引用)
「厚生労働省の薬事・食品衛生審議会は26日、部会を開き、英社製とスイス社製の新型インフルエンザワクチンについて「十分な効果と安全性があり、承認して差し支えない」との意見をまとめた。
 今回は国内で大規模な臨床試験を行わず、他国の承認に基づいて販売を認める「特例承認」の手続きを進めており、実施されれば初めてとなる。接種開始は2月になる見通し。」(一部略)

さらに

「鶏卵にウイルス株を注入して培養する従来製法の国産のインフルエンザワクチンとは異なり、今回承認される見通しとなった輸入ワクチンは使用実績の少ない新技術を用いている。厚生労働省審議会は副作用について「許容できる範囲内」との意見をまとめたが、一部の委員からは警戒が必要との声も出た。
 グラクソ・スミスクライン社の製品は鶏卵で培養したワクチンに、脂が主成分の免疫補助剤「アジュバント」を加えて効果を高めた。厚労省によると、効き目が強い半面、痛みなどの副作用も強いという。
 国立感染症研究所が実験でモルモットに5ミリリットルを注射したところ、死んだり衰弱したりするケースが目立った。しかし、厚労省は「人間にとっては1リットルに相当する」として、少量の接種では安全性に問題はないと判断した。同種ワクチンを使用している欧州でも、通常のインフルエンザワクチンを上回る数の副作用の報告はないという。
 ノバルティス社のワクチンは鶏卵でなくイヌの腎臓細胞を用いてウイルス株を増殖させ、アジュバントも使う。生きた細胞が体内に入った場合は腫瘍(しゅよう)を形成する恐れが指摘されているが、同省は「細胞は最終的に取り除かれるため、問題はない」との立場だ。
 海外製でも従来製法のワクチンは存在する。同省が国産ワクチンにこだわり輸入の決定が遅れたために、海外の従来製品は売り切れ、今回のワクチンを購入せざるを得なくなったという背景もある。」(引用おわり)

厚生労働省の、「安全性に問題はない」と発表することは、はじめから決めていたというふうに読み取れないか?少ない実験でもモルモットが死んでるのに、「いやあ、あれが大量だったからですよ~」だって。もっと少量での実験でも異常をきたすモルモットが出る可能性は十分ある。しかも即副作用が出るとは限らない。そして腫瘍のおそれがはじめっから疑われているものに対して「細胞は取り除かれる」だって。こっちは、取り除かれない細菌やウイルスやその他の生物の遺伝情報などは完全に取り除くことはできないってことは、百も承知、だよね。

マスコミは以前のように、ワクチンの危険性を声高に訴えるべきだ。

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