迫害を受ける人は神様と一番近いのです

文鮮明先生自叙伝~平和を愛する世界人として~P.287




先日夜一人で祈祷会をしていたとき、この一行に目が留まり涙が滲みました。

神様はその日の私の歩みを全てご存じだったようです。

仕事(営業)で否定や迫害が厳しく、実績も出せなかった日。

何のためにこの仕事をしているのかわからなくなり、無意識のうちに祈り求めていたようです。



そのとき受けた否定や迫害の意味を神様が教えてくださった気がして、ジーンときました。



神様の心情に近づいていけるように、一日一日を大切に歩んでいきたいです。


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