美容・健康ブログみたいになってきましたが…、これもあさイチ(2月10日放送)
で文字通り「目からウロコ」体験。チョコより前にとりあげたかったトピック、股関節ケア。
股関節のストレッチというのはよく聞きますが、なんと、股関節まわりの筋肉を鍛えることが、背骨を支えることになり、そして、腰、ひざ、猫背、O脚、ウエストのくびれ…などなどびっくりするほど多くの問題が改善できるとはw。
衝撃的だったのは、シェイプアップのエステやサプリの広告なんかに載ってる、ビフォー・アフターで、ウッソ~というようなほどプロポーションが変わる比較写真みたいなアレ、少しの運動を毎日やると2週間くらいで達成できるんですよ~。
しかも、体重同じままでwww (実験した32人の平均値は、バストが0.9cmアップ、ウエストが3.0㎝マイナス、ヒップ1.3㎝マイナス)
ホントはその画像がキモなのに、準備できてなくてすみません orz... orz... orz...
もうすっかり知られるところとなったスクワットというのは、股関節ケアだったんですね。
しかし、この運動はちゃんと腰を後ろに引いて正しい足の角度でやるとすごく辛い。私は30秒なんて、すぐにはできないです。左右の肩を時々倒していいんだけど、久々だと10秒でさえ持たない。
既に痛みがある人のためにおススメなのが、部屋の隅の直角になったところに足や腰を沿わせて、痛くない程度に軽く繰り返すという方法。
取材に参加された方たちは、腰や膝など痛みの問題があったのですが、これをやって改善されてきて驚きの表情。かなり即効性アリ。
私は痛みの問題はないですが、スクワットはすごく苦手で、これまでジムのレッグプレスでしかも楽な方法で済ませてました。(ちゃんと使えばあれだって相当キツイ。)
が、ビフォー・アフターの衝撃画像、目に焼き付きました。股関節周りの筋肉がしっかりしてくるだけで、背骨がまっすぐになる分、自然にお腹とおしりがひきしまり、トップバストもアップ。
とはいえ、部屋の角を探しても日本の間取りってなかなか適当な壁がないので、バスルームのドアを閉めて…は退屈だし(←数十秒ですが…)今寒いので、テレビを見たりお湯沸くの待ってる間とかにスクワットやりました。
部屋の隅がダメなら、コーヒーテーブルの角を挟む姿勢があるではないか~、と気づき。(壁でやるもう一つの理由が正しい角度を体で覚えること。)
最初は10秒も持たなかったけど、とにかく思い出したら繰り返す、という風に。なんせ、合計30秒を3回、毎日やれば効果でるはず!と。(別途紹介してたアラベスクは今回ちょっとスルーします。)
そしたら、その日のうちに、横からみたお腹の形がちょっと変わってきたんです。同じ空腹時でもこうはいかなかったぞ~という感じで。
ジムでは、エアロの後、腹筋のためには3つのマシンを使ってて、胃のまわりや下腹の中心部やあちこち引締まりはします。でも限界があったんです。
この「トーソーローテーション」なんか、週2回、左右ゆっくり10回ずつであっというまに横腹が締まってくるし、
こちらの「アブドミナル」も、1度に10回程度でお腹のおへそ周りが平たくなってきます。(6年前、初めて使った翌日はちょっと笑うだけでも腹筋が痛くて死にそうでした。)
あとは、寝転んでふつうに足をひっかけて、上体を起こすマシン(というかただの台~)。
でも、どーしてもこれ以上へっこまないのか、と横から鏡を見るたび思ってたあたり、これで原因がわかりました。骨盤や背骨の角度が、股関節まわりの筋肉が変わると変わってくるわけです。
で、運動やめると体も元に戻るものですが、筋肉・筋力というのは、骨格となるようなものを作り上げると、ちょっと休んでもすぐ回復するようになる。だんだん辛さが減ってきて、習慣になりそうです♪♪
で、ついでですが、
辛い姿勢でをしてスクワットしてるとわかるんですが、レッグマジック
で鍛える太腿周りもかなり使ってますよ~。(しかも無料!)
私はレッグマジックの代わりに「ヒップアブダクション・アダクション」というこの↓マシンを使って、内と外に20回ずつ25kgのウェイトで太腿の開閉運動やってます。
これ、トーソーローテーションと並んで絶対やらずには帰れないくらいモチベーション高いんです。というのは、やりだしてすぐ、パンツを履いたときの脇のラインが変わってきたから。
でも、ジムに行けない日はスクワットをマメにやるだけで、かなり気休め、もとい、代替効果となる、と安心♪
とにかく、既に体のあちこちの痛みや、体型の崩れでお悩みの皆さま~、体のど真ん中にある、一番大きな関節、股関節、これを守ってやることが要だったのですね~。肩こりなんかも治るみたいです。
その周辺の筋肉が老化で衰えてくるというので、ここを日頃から鍛えておけば、最強のアンチエイジングですね。
それでも若いから脚しか気にならない!という人はこちら ⇒レッグマジック
で文字通り「目からウロコ」体験。チョコより前にとりあげたかったトピック、股関節ケア。
股関節のストレッチというのはよく聞きますが、なんと、股関節まわりの筋肉を鍛えることが、背骨を支えることになり、そして、腰、ひざ、猫背、O脚、ウエストのくびれ…などなどびっくりするほど多くの問題が改善できるとはw。
衝撃的だったのは、シェイプアップのエステやサプリの広告なんかに載ってる、ビフォー・アフターで、ウッソ~というようなほどプロポーションが変わる比較写真みたいなアレ、少しの運動を毎日やると2週間くらいで達成できるんですよ~。
しかも、体重同じままでwww (実験した32人の平均値は、バストが0.9cmアップ、ウエストが3.0㎝マイナス、ヒップ1.3㎝マイナス)
ホントはその画像がキモなのに、準備できてなくてすみません orz... orz... orz...
もうすっかり知られるところとなったスクワットというのは、股関節ケアだったんですね。
しかし、この運動はちゃんと腰を後ろに引いて正しい足の角度でやるとすごく辛い。私は30秒なんて、すぐにはできないです。左右の肩を時々倒していいんだけど、久々だと10秒でさえ持たない。
既に痛みがある人のためにおススメなのが、部屋の隅の直角になったところに足や腰を沿わせて、痛くない程度に軽く繰り返すという方法。
取材に参加された方たちは、腰や膝など痛みの問題があったのですが、これをやって改善されてきて驚きの表情。かなり即効性アリ。
私は痛みの問題はないですが、スクワットはすごく苦手で、これまでジムのレッグプレスでしかも楽な方法で済ませてました。(ちゃんと使えばあれだって相当キツイ。)
が、ビフォー・アフターの衝撃画像、目に焼き付きました。股関節周りの筋肉がしっかりしてくるだけで、背骨がまっすぐになる分、自然にお腹とおしりがひきしまり、トップバストもアップ。
とはいえ、部屋の角を探しても日本の間取りってなかなか適当な壁がないので、バスルームのドアを閉めて…は退屈だし(←数十秒ですが…)今寒いので、テレビを見たりお湯沸くの待ってる間とかにスクワットやりました。
部屋の隅がダメなら、コーヒーテーブルの角を挟む姿勢があるではないか~、と気づき。(壁でやるもう一つの理由が正しい角度を体で覚えること。)
最初は10秒も持たなかったけど、とにかく思い出したら繰り返す、という風に。なんせ、合計30秒を3回、毎日やれば効果でるはず!と。(別途紹介してたアラベスクは今回ちょっとスルーします。)
そしたら、その日のうちに、横からみたお腹の形がちょっと変わってきたんです。同じ空腹時でもこうはいかなかったぞ~という感じで。
ジムでは、エアロの後、腹筋のためには3つのマシンを使ってて、胃のまわりや下腹の中心部やあちこち引締まりはします。でも限界があったんです。
この「トーソーローテーション」なんか、週2回、左右ゆっくり10回ずつであっというまに横腹が締まってくるし、
こちらの「アブドミナル」も、1度に10回程度でお腹のおへそ周りが平たくなってきます。(6年前、初めて使った翌日はちょっと笑うだけでも腹筋が痛くて死にそうでした。)
あとは、寝転んでふつうに足をひっかけて、上体を起こすマシン(というかただの台~)。
でも、どーしてもこれ以上へっこまないのか、と横から鏡を見るたび思ってたあたり、これで原因がわかりました。骨盤や背骨の角度が、股関節まわりの筋肉が変わると変わってくるわけです。
で、運動やめると体も元に戻るものですが、筋肉・筋力というのは、骨格となるようなものを作り上げると、ちょっと休んでもすぐ回復するようになる。だんだん辛さが減ってきて、習慣になりそうです♪♪
で、ついでですが、
辛い姿勢でをしてスクワットしてるとわかるんですが、レッグマジック
で鍛える太腿周りもかなり使ってますよ~。(しかも無料!)
私はレッグマジックの代わりに「ヒップアブダクション・アダクション」というこの↓マシンを使って、内と外に20回ずつ25kgのウェイトで太腿の開閉運動やってます。
これ、トーソーローテーションと並んで絶対やらずには帰れないくらいモチベーション高いんです。というのは、やりだしてすぐ、パンツを履いたときの脇のラインが変わってきたから。
でも、ジムに行けない日はスクワットをマメにやるだけで、かなり気休め、もとい、代替効果となる、と安心♪
とにかく、既に体のあちこちの痛みや、体型の崩れでお悩みの皆さま~、体のど真ん中にある、一番大きな関節、股関節、これを守ってやることが要だったのですね~。肩こりなんかも治るみたいです。
その周辺の筋肉が老化で衰えてくるというので、ここを日頃から鍛えておけば、最強のアンチエイジングですね。
それでも若いから脚しか気にならない!という人はこちら ⇒レッグマジック