説教題 「天運守護 苦労と勝利」

聖句 ヨハネ黙示録22章12節~15節

「見よ、わたしはすぐに来る。報いを携えてきて、それぞれのしわざに応じて報いよう。わたしはアルパであり、オメガである。最初の者であり、最後の者である。初めであり、終りである。いのちの木にあずかる特権を与えられ、また門をとおって都にはいるために、自分の着物を洗う者たちは、さいわいである。犬ども、まじないをする者、姦淫を行う者、人殺し、偶像を拝む者、また、偽りを好みかつこれを行う者はみな、外に出されている。


今回の礼拝は、本部教会をインターネット中継した総会長による礼拝でした。

荒川青年支部では、途中映像が切れてしまって、果たして今回の聖句が14節までだったのか、15節までだったのか定かではありません。すみませんガーン


宋総会長のお話は、いつも信仰の原点に立ち返らされます。

そして、日本の食口(統一教会員)たちを誇りに思い、愛してくださる心情を感じてとても慰労されます。


宋会長が礼拝の最後に言われていたように、神様を慰労・激励するために心情を持って歩んで生きたいと決意しました。

「天のお父様は愛なるお父さんです。」

この言葉を忘れずに、歩んでいきます。


今日も、最後まで読んでくださりありがとうございます!


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