ご存知の方も多いと思いますが、文庫本サイズの文鮮明師自叙伝「平和を愛する世界人として」が発売されました。
既にハードカバーサイズの自叙伝は、日本でも100万部を突破しましたが、文庫本サイズが発売されたことはとても喜ばしことですね。
真のお父様にも、総会長を通してこのことが伝えられたそうです。日本人はこのように小さい本を持ち歩いて、どこでも読むのだと。
すると、真のお父様も大変喜ばれたそうで、英語や韓国語でも作るようにと指示されたとか。
ラスベガスのある企業の社長さんも、毎朝自叙伝を開くと、読んだ中で一日のうちに何をすべきがというインスピレーションが与えられ、愛読しているそうです。
天暦2月号のトゥデイズ・ワールドジャパンにも、自叙伝に出会って人生に革命という、平和統一連合の第七連合会の李在洙会長の、自叙伝に出会って人生が変わったという証しもありました。
また、自叙伝を通して伝道され、祝福結婚も受けた方の証しも耳にしたことがあります。
正に、自叙伝が伝道する時代ですね。自叙伝伝道の際にも、文庫本サイズなら通勤で読めるのにと言われたこともありました。
Amazonなどでも、まだ出回っていませんが、これから有名書店やインターネット等でも購入可能になるのではないでしょうか。
お父様も5回は読みなさいとおっしゃられているので、まずは私たちが「平和を愛する世界人として」を愛することが大切ですね。
定価は760円です。
小さなことに大きく感謝!
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今日も笑いと感謝の一日を。