プレステ3を売りまくった凄いソニー社員の話2　地デジレコーダー(torne トルネ同梱)パック

2話はプレイステーション3地デジレコーダー(torne トルネ同梱)パック
をいかにして販売したかという伝説

プレイステーション3(250GB) 地デジレコーダー(torne トルネ同梱)パック　駿河屋

地デジレコーダーとブルーレイディスクとゲーム機としてのバリュー価値があるこの同梱版は業界内でもけっこう売れている

しかし子供が買ってもらえるような価格ではない
ケチる親の大半といったら、教育委員会がつくりだした非文明未開人の脳みそ
消費が資本主義国のステータスであり人権保護の主体であるのに対して、金の使い方もしらないエンゲル係数だけが高い、植物人間のような生活をしているくせに子供を産むという暴挙をおかした
ガキはグレるし、親は会社でも働けない空気読めない存在
親としてもったら、もうオワタ式

この前、学校のアンケートで「おもちゃへのお金の使い方」というアンケートを教師にしてやったところ、「無駄つかい」しかかえってこなかった

貧富の差がある資本主義国にとって、おもちゃは遊びか？
無難に友達つくれる友達通貨に変換できることから、金や暴力しかためることしかしらないやつらに流通をうながせられるという素晴らしい「価値観」としてみるべき

流通もできないやつらを日本に産んでどこに就職させるのか？

教育委員会からもうオワタ式
役にたたないから、この就職難と犯罪者のゴキブリをうみだしてしまったわけですね

ソニーの販売マンというのはここにプレステ３もって挑む
まずはアナログ放送がみれなくなるからといって、強迫観念で地デジをアピールした
そしてＤＶＤもみれなくなるかもしれないともジョークでいったがこれも強迫観念としてヒット！
さらにさらに、ケチな親ほど地デジのとりつけ方もまずわからないだろうという所を直撃！

子供にゲーム機ついでに地上デジタル放送について練習させて、子供にとりつけさせようと考えるはずとにらんで、見事にヒットしたわけです

これも１００台／月はうったらしいから毎日３台のペースで売っていったのも凄い

子供は親が地上デジタル放送の知識が未熟というところをつかれて運よくプレステ３を買ってもらったわけですね
地上デジタル放送を視聴、録画可能
子供の精神の成長にかかせないですね

ズバリいうと、資本主義国の日本だから、お金の使い方とか金銭感覚を学んでいってもらわないと、逆にスパマーのような「５０００万をあなたのために融資するボランティアですｗ」なんていって金銭感覚０のバカがうまれていくわけですね

プレイステーション3(250GB) 地デジレコーダー(torne トルネ同梱)パック　駿河屋