ワシントンを浦和の大統領に!!(改) | Petit Petit Happy Search(ぷちプチしあわせさがし)

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元浦和のワシントンが心臓不安により現役を引退
SOCCER KING 1月14日(金)12時44分配信

浦和時代には得点王でJリーグ優勝に貢献。ACLでも存在感を発揮したワシントン。

東京Vや浦和で活躍し、現在はブラジルのフルミネンセでプレーする元ブラジル代表FWワシントンが引退を表明した。もともと心臓に不安を抱えているワシントンは、現役を続行することにより心臓の状態が悪化する恐れがあると医師から通告され、35歳でキャリアに終止符を打つことになった。

優れたストライカーである一方で心臓に不安を抱えていたワシントンは、若くして引退の危機に追い込まれたこともあった。しかし、リハビリを経て復活し、2004年に加入したアトレチコ・パラナエンセでは38試合に出場し、34得点をマーク。ブラジル全国選手権の得点記録を塗り替え、得点王に輝いた実績を持つ。

その後、2005年には東京Vへ加入し、翌年から2年間は浦和でプレー。驚異的な得点力を持つ外国人助けっ人としてゴールを量産し、Jリーグ通算85試合に出場。64得点の記録を誇る。2006年にはJリーグと天皇杯王者に輝き、リーグ得点王とベストイレブンの個人タイトルを獲得。2007年にはアジア・チャンピオンズリーグも制した。

2008年にフルミネンセへ加入し、ブラジルへ復帰した後もゴールを量産。再びリーグ得点王に輝くなど圧倒的な存在感でチームに貢献していた。

しかし、体調面の不安により多くのファンに惜しまれつつ、現役を引退することになっている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110114-00000304-soccerk-socc


少し前の記事、これを目にした時は我が目を疑いましたが…命に関わることだと思うと仕方ないですね。
信仰を持っているサッカー選手は非常に多いと思いますが、私の中では彼ほどサッカーができることに感謝している選手はいないと思いました。試合前、左胸に手をあてて祈る姿。ゴールを決めた後、両手の人差し指を天に突き立てて喜びを爆発させる姿…「すべては神様からの賜り物」という思いを強く感じ、信仰を持つ人の“強さ”というものを知ったような気がしました。

そんな中で、一番心に残っている試合は…(教会の兄弟姉妹には悪いけど)2007年10月24日のAFCチャンピオンズリーグ2007準決勝第2戦(vs城南一和)。
あの試合は本当に感動しました。そして、その感動も神様と真のご父母様のもとに導かれたからこそ与えられたものでした。
その時のこともいつか書きたいなぁ…

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