いよいよ大晦日。今年も残すところあと僅か、振り返ればあっという間の１年間。どれだけ自分自身が愛の成長をし、弱い部分を克服できたのかと考えさせられます。

２０１０を振り返っての記事もしつこく(３回目)なりました。

ちなみに2009年に私が取り上げてた第1位は文鮮明師自叙伝発刊でした。

ということで、独断と偏見で今年のベスト３の発表です。（参考程度ですが）

第1位　天暦時代の到来！（陰暦と陽暦の統一）

新しい時代の到来が宣布されたのが今年の2月14日。新しい天の暦が宣布されたことが、インパクトがありましたし、時代の運勢圏を表していると感じました。

第2位　昇華祝祭行事、および金婚式のお祝い

今年は、昇華祝祭の行事とともに1年が過ぎてきたように思います。そして、文先生ご夫妻の金婚式のお祝いもありました。後半はみ言宣布大会が行われました。

第3位　ネパールにおける統一運動の進展

これも何度か取り上げましたが、ネパール国営放送で原理本体論が1日に2講座。再放送を含めると4講座がテレビ放映されるという出来事ありました。2013年に向けて、世界のあちらこちらでこういったニュースが飛び込んでくるかもしれませんね。

参照記事

ネパール国営放送で「原理本体論」、アジアの統一運動が熱い！

ネパールで証されるメシヤ！

国内賞　拉致監禁問題の進展

今年の2月14日に杉並教会での拉致監禁・強制改宗に反対するラリーが行われてから、全国に広がり12月3日には、全国で21,000名に上るラリーが行われ、国会請願が行われるまでになりました。

特別賞　城南一和ACL優勝

ということで、当ブログでもしつこく掲載していますが、城南のサッカークラブチーム、アジアナンバー１は記憶に残る快進撃でした。

ということで、2011年はどんな年になるのでしょうか！統一運動の進展とともに、私たちもともに発展していく2011年にしていきたいですね。期待に胸が膨らみます！

それでは、よいお年をお迎えくださいませ！

　2010のすべてに感謝！
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