涙が止まりませんでした | 神様の伝えたい言葉

神様の伝えたい言葉

夢・希望・喜び・感動を伝えていけたらと思っております!

本日教会で行われている

『月命日合同還元祈願礼式』に見学に行かせて頂きました



内容としては、祈願書奉納&献花



先祖への手紙拝読



み言訓読、講話などがありました



参加者が先祖への手紙を読まれている時心の底から込み上げてくるものがありました



とても感動して先祖の方が喜ばれているように感じました



それよりも私は講話の時に話されていた内容に



考えさせられました



主に東日本大震災の事を語られていました



多くの方が犠牲になり津波の影響で突然命を落とし



この世に無念だけが残る霊人の方が多くいること



今もどこに流されたのか見つかっていない現実があります



家族全員が亡くなり一人きりになってしまった



ご老人や小学生がいる事



今もなお消息不明の家族がいるにもかかわらず



自分の事よりも他の為に奉仕している方がいる事



教会員の方以外でも、そうして為に生きている方がいるのです



津波で命を落とした方はもがき苦しんだはずです



生きたくても生きることが出来ませんでした


そしてただ生きていられる事が感謝だという事です



ちょっと忘れてしまいましたが、例え人間関係で葛藤する人が目の前にいても



亡くなられた人は何も出来ない



だから私達は悩む事が出来る葛藤する事が出来る



それさえも感謝だという事です



『泣かないで愛しい人よ悩める喜び感じよう』
(モンゴル800のあなたにの歌詞の一部です)



被災地の方に比べれば品薄とはいえ食べる事が出来るし



買うことが出来ます



震災を通して物のありがたみが身に染みました



協力し合いながら復興の為に尽くす人々が沢山います



今正に国内外が1つになる時なのではと思います



私自身まだ分からない事が多くありますが



み言を世の中に広める必要があるんだなと感じました



私は今祈ります



こんなに無力で足らないけども…



早く神様が喜ばれる世界になりますようにキラキラ


今一度自分の生き方を考えてみませんか?



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