自分★ブランディング計画！｜自分ブランドを作りビジネスに成功する方法

1日1行書くだけ。
そこから始まる『人生戦略ノート』

---

こんにちは、岡村周一です。

今日は、3月20日（日）に大阪で開催される、金田博之さんの出版講演のご案内をいたします。



■こんな悩みに直面していませんか？

自分自身を磨き、成長していきたい。そのために様々な人生戦略を考えたが、うまくいかなかった。あなたはこのような経験をしたことはありませんか？



このような状況になる理由は明確です。それは

あれこれやろうとし過ぎている

からなんです。



私もサラリーマンとして日々の業務をこなしながら、

「今のままやったらあかん。でもいきなり起業できへんし、どうしたらええねん？」

と悩み、なかなか行動できない日々を過ごしてしまっています。



そして2月17日。ついに金田さんの本と出会うことができました。



この書籍のノウハウはいたってシンプル。ノートに

1日1行書く。

ここから自分自身の戦略がどんどん広がっていくんです。



■人生戦略ノートで問題解決

著者の金田さんは、29歳で勤務する企業の副社長の業務をサポートする「副社長補佐」というポジションに任命されました。

副社長補佐になって目の当たりにした、シビアな評価と劇的な出世が繰り広げられる激しい競争社会。もはや日本人、外国人関係なく、優秀な人材だけが生き残る時代になっています。

そんな中、あるイベント会場のホテルの中でアメリカ人の社長にこう聞かれました。

「金田さん、この副社長補佐の次は何がしたいんだ？」

将来どうするかなど考える余裕はなく、うまく答えることができず、適当にお茶を濁してその場をしのぎました。

金田さんは副社長をサポートする身でありながら、自分の人生についての戦略をまったく持っていなかったことに気づきました。そして自分の人生にも戦略を持つことの重要性にも気付いたんです。

こうした経験をきっかけに「人生戦略ノート」が生まれ、30歳で部長に着任、35歳で営業企画本部本部長というスピード出世を達成したんです。



人生戦略ノートを駆使することで



こうしたメリットを得られるようになります。




■大阪でお話を聞ける機会はほとんどありません

金田さんはグローバル企業の営業企画本部長。世界中を回っておられます。金田さんのお仕事柄、直接お会いできる機会はなかなかありません。

しかし、今回私と本魂主宰の村林さんからの強烈なラブコールにより、大阪でご講演いただくことが決定いたしました。

当日は金田さんの出版への道のりについてのお話も含め、「人生戦略ノート」の肝となる部分をお話いただけます。

ぜひ手帳やノートをご持参の上、ご参加ください。


また、講演会後にはサイン会も実施いたします。書籍をご購入頂いた方は、ぜひ書籍もご持参ください。


■開催概要

金田博之さん出版講演会

●開催日時：
2011年3月20日（日）13:30～16:30 （13:00受付開始）
（セミナー終了後、懇親会を予定しております）

●開催場所：
CAFE DINING BAKU　【バク】

店舗情報：http://www.hotpepper.jp/strJ000444549/
住所：大阪府大阪市西区南堀江１－１４－８　ＹＥＳビル２階
アクセス：地下鉄四ツ橋駅5番出口、なんば駅　徒歩3分　立花通りから徒歩30秒

●料金：
講演会：3,000円（税込）
懇親会：4,000円（税込、参加希望者のみ）

【金田 博之さんプロフィール】
1975年生まれ。大学卒業後、98年SAPジャパンに入社。
入社以来、新人賞受賞、異例の副社長補佐への抜擢をはじめ、SAPジャパン史上最年少の30歳で部長に着任、35歳で営業企画本部本部長に就任するなど「史上初」「史上最速」を代名詞に、グローバル企業の第一線で活躍中。

現在は営業企画本部本部長としてＳＡＰジャパン全社の戦略策定を統括する。
SAP世界全社５万名の中のハイパフォーマンスをあげた人物に、2007年から11年まで５年連続で選抜されるなど、日本のみならず、中国・アメリカなども舞台にしている。



■最後に…

周りから見ると、金田さんはスーパーエリートに見えます。実際私もそう見ていました。しかし、私が金田さんの書籍を見て、決して最初からそうではなかった事を知りました。

金田さんがここまで成長できた理由。

それは元々ものすごいコンプレックスを持っていたからなんです。

学生時代や社会人になってから感じたコンプレックスが、今の金田さんを成長させ、こうして出版に至ったんです。


私は金田さんと共に、DW30という30代を元気にするプロジェクトを主宰しています。金田さんは同級生。しかも、直接仕事で関係がある外資系企業にお互い勤務しています。

金田さんは私にとって、最高の友人であり、私が意識する最高のライバルなんです。なので正直、今回の出版は本当に嬉しいですし、本当に悔しいんです。

そんな私の熱意で、金田さんは大阪に来ていただけます。友人としてこれほど嬉しいことはありません。

彼の内に秘めた熱い思い、そして素晴らしい講演をぜひご覧になってください。この講演会が、あなたにとって素晴らしいものとなることを、岡村が保証いたします。

当日皆様にお会いできるのを楽しみにしています。