大切な人たち、生徒や仲間がいるので
大事なことをシェアしていきたい。
みんな頑張ってる!だから一緒に頑張れる!
手を繋いでるイメージ。温もりを感じれるように
そして地球を抱きしめ 祈る
ひとつでも沢山の希望を見つけ出すように
思いは通じ繋がるから、愛のパワーを送る
そして声、歌の波動を送る
♪♪♪
マイミクさんからのシェアで
大事な事が載ってました。
舞鈴~maile~さん、晶子さん
ありがとうございます。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1687966164&owner_id=915856 ※ ご紹介させていただきますが、塩分の取りすぎなどは
高血圧の方、心臓の疾患、卒中がある方には悪化してしまう
可能性もありますので十分、ご注意くださいませ。
塩は精製されてないものが好まれます。成分が変わるのです。
袋の後ろをごらんください。
重金属や被爆の解毒には酵素、補酵素の問題がとても重要です。
それが、お味噌やお醤油ですね。
レモンなども重金属物質の排出を促すものだそうです。
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●食で放射能をなるべく放出する方法。
過去の広島や長崎の前列から。
砂糖類摂らない。 白湯を飲む、腸内が活性化し疲労物質を出しやすく
血液循環も良くなるそうです。
海藻、味噌、玄米。 玄米にすり黒胡麻塩。 放射能は体を冷やす極陰性、自然治癒力が働く温める陽性の食を、そして放射能を排出する働きの食をできるだけ努めて摂る。
(味噌などは塩分を多く含みます。高血圧の方や心臓に疾患のある方は、お控えいただいた方が良いかと思います。)
●放射線を防ぐ食品をお探しの貴方へ ~福島の方は今すぐ召し上がってください~
「ヨウ素をたくさん含む食品ベスト10」
乾燥昆布一切れ1枚1グラム
トロロ昆布大さじ販売1グラム
乾燥ワカメ5グラム
いわし中2匹96グラム
さば1切れ100グラム
かつお1切れ100グラム
焼き海苔10枚3グラム
ぶり1切れ80グラム
塩鮭1切れ60グラム
寒天1角の半分4グラム
●放射線を中和する食品をお探しの貴方へ
放射能は極陰性、焼き梅干、玄米、昆布、で中和されるようだ。広島原爆の時も知識ある人は焼き梅干で中和したと文献で読んだ。砂糖、小麦粉、牛乳を飲まないようにする事で放射能被害の症状悪化は防げる。しょっぱいもの、塩気のものを取ってください。
「爆弾をうけた人には塩がいい。玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。そして、甘いものを避けろ。砂糖は絶対にいかんぞ」(秋月辰一郎著「死の同心円-長崎被爆医師の記録」講談社刊・絶版)
1945年長崎に原爆が投下され多数の方が放射能を浴びて亡くなられました。その中で放射能による被害を免れた、爆心地から1km程度のところにあった聖フランシス病院内科部長であった秋月博士の体験されたことが、下記URLで紹介されていますので、是非ご参照ください。秋月博士や救助にあたった人すべてが強烈な放射能を浴びながらも原爆症になることはなく、助かったそうです。秋月博士は最近までご健在でした。それは、玄米、味噌汁、昆布などの海草類からなる伝統的日本食を摂ることによって、体内の毒物を排出することができたからです。一般に塩辛いものは身体に悪いとされますが、強烈な放射能に晒された非常事態下、秋月博士は味噌汁は塩分を濃くし、できるだけ辛くするように指導しました。そして甘い砂糖の使用は一切厳禁とした食事の結果、救助に当ったすべての人が放射能の被害から免れることができたとのことです。
http://otsukako.livedoor.biz/archives/30327358.html ~~~
くれぐれも、ご自身のお体に合った食べ物を
摂取なさってくださいませ。
摂取量なども、体型や年齢などで違いもあるかと思います。
くれぐれもご自身でもチェックしてみてください。
私も、また情報を探し、追記できたらと思います。
半端ですみませんが、宜しくお願いします。