タイトルに特別な意味はございません。(笑)
今日は婦人と一緒に自叙伝伝道に参りました。文庫本サイズではなく、従来の単行本サイズのものです。
今日は1時間の短い歩みでしたが、今日は4月から新しく東大の大学院に入って、文学を学ぶ青年に自叙伝を貸し出すことが出来ました。
前回は、立て続けに自叙伝の小冊子を受け取って下さり、震災で福島から非難してきた方までも、関心を寄せて受け取って下さいました。
今日は、前回ガイドブックを受け取ってくれた青年の自宅を訪ねて、再び会うこともでき、文先生のことを91歳のおじいさんと覚えてくれていたりと授受作用を深めることも出来ました。楽しい前線の時間でした。
別々に歩んだ人たちも、最近は次々と自叙伝を貸し出すことが出来ているので、負けていられないですね。私の通う教会の目の前の方も、自叙伝を受け取ってくれたりと、教会の近所の方も真の父母様を象徴的に受け入れています。
まだ、証しできる段階ではありませんが、読後の感想などを聞く事が出来れば、今後も追って取り上げていきたいと思います。
堂々と真の父母様や教会を証ししながら、歩みを終えると復興します。地道ですが、継続していきたいと思います。
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