11月8日放送FM西東京「こだいらMix」のレポート先は、

第3回小平ご当地グルメコンテストにお邪魔しました(^_^)


今年度で第3回となる、小平ご当地グルメコンテスト、我々喰い尽くせチームは、放送日となる1日目にお邪魔しました。


このグルメコンテストは、参加した12店の自慢料理(150円から300円)を食べ比べ、1食につき1枚配布したオリジナルコインを一番おいしかったと思うお店に投票して、グランプリが決定しますアップ


ちなみに、今回の出店は下記の12店ニコニコ どれも美味しそうですアップ


1 喜楽鮨元祖小平巻

2 エミュウ小平あんぱん

3 和菓子玉川屋ブルーベリー本練羊羹

4 ア プッチ ヴーブルーベリーカレーパン

5 フレッシュ多摩 まるやす小平ブルーベリーデミソースハンバーグ

6 嘉悦大学 白鳥研究会べりべりぶるべりこだプリン

7 ミノールマルシェ畑のピザ

8 かしの木小平和栗シュー

9 菓子屋 イコナ小平の野菜と果実のキッシュ

10 国際パティシエ調理師専門学校

    「ミネストローネorさつまいもスープ」自家製パン添え

11 杏's caféブルーベリーぜんざいの杏仁豆腐

12 Mendesign(メンデザイン)アブライス 


第1日目は、少し肌寒い状況でしたが、当日は大盛況!!

すぐに完売するお店も続出でしたニコニコ



喰い尽くせチームも毎年このグルメコンテストにお邪魔してますので、気合十分!

がっつり主食系から、スイーツ系まで数多くありますが、どんどん喰い尽くしちゃいましたニコニコ それでは、当日の様子を紹介しますビックリマークビックリマーク


まず最初にご紹介するのは、ピザ屋ミノールマルシェさんの「畑のピザ」!!


ピザ屋ミノールマルシェさんは、小平市回田町のあかねや橋近くにあるピザ屋さんで、我々喰い尽くせチームもずっと気になっていたお店です。


今回は、畑のピザという事で、自分の家の畑で採れた採れたての野菜たっぷりで、その中にウィンナーがごろっと入っています。




野菜もソーセージもごろっと大きく、その食感がたまりませんニコニコ


そしてピザの生地がすごく上手い!!

生地にソーセージがすごく合います。


最後までペロッと頂ける一品でしたアップ



次にご紹介するのは、以前に小平MIXで紹介した、Mendesignさんのアブライス!


汁なし麺に使われる汁をアレンジして、ご飯にかけて提供されるこの一品ニコニコ

これは、一言で表すと、癖になる上手い飯アップ

疲れた時、忙しい朝でもすぐにするっと食べれる美味しさですニコニコ




さて、最後は、フレッシュ多摩 まるやすの小平ブルーベリーデミソースハンバーグ !!



ハンバーグに、ブルーベリーを使った本格的なまろやかなデミグラスソースビックリマーク


美味しいですニコニコ





さて、気になる結果ですが・・・・



第1位 フレッシュ多摩 まるやす「小平ブルーベリーデミソースハンバーグ」

第2位 ミノールマルシェ 「畑のピザ」

第3位 菓子屋 かしの木 「小平和栗シュー」


でした!!


どの店も美味しかったですねニコニコ


次回のコダイラを喰い尽くせチームの放送は、来年1月になりますニコニコ


その時は、今回入賞した、ミノールマルシェさんに突撃取材する予定です!!

お楽しみにニコニコ



記:コダイラを喰い尽くせチーム



こだいらのテニスプレーヤーのみなさま、
小平市民テニス大会に出場してみませんか
ニコニコテニス

10月11日放送、FM西東京「こだいらMix」は、上水公園で
小平市テニス協会と小平市民テニス大会(秋季)を取材してきましたビックリマーク
大会HP http://members2.jcom.home.ne.jp/tns.kyokai/index.html




小平市テニス協会は、1975年に発足し、テニスが健康のために役立ち、豊かな生活を楽しめるように活動されていますテニス

小平市民テニス大会(秋季)は、小平市テニス協会が主管している大会です。
なんと春季・秋季大会を合わせて、1,000人も参加があるそうですよにひひ
すごい人数の大会を運営されていますね!


小平市テニス協会では、この大会で優秀な成績をあげた選手を、都民大会などに推薦し、小平市の代表選手として派遣しているそうですよ。

天気も良く、玉川上水の雑木林の横で、選手のみなさんも楽しそうにプレーしていました!
年齢も様々!まさに生涯スポーツですね。大会をみていてテニスをはじめたいと思ってしまいました音譜

トライ小平チームの体験コーナーでは、大学のテニスサークルに所属する隊員が、実際にラリーを行いましたテニス
とってもいい音だしてましたよ!スタジオの皆様に届いてたかな~
大会関係者からも「うまい」といった声が聞かれましたラブラブ!





隊員のみなさま、緊張のなかありがとうございます!!

さて、小平市テニス協会の三浦常任理事にもインタビューをさせていただきましたビックリマーク
テニスは、子供・お孫さんと一緒にプレーすることができるといった魅力があると話されていました音譜
当日ミックスに出場したペアを組んで10年以上の親子にもお話しを伺ったところ、親子でコミュニケーションできる良い場で、楽しんでいるといったお話しも聞くことができました。




小平市テニス協会では、これからテニスをしたい方にサークルの紹介も行ってくださるそうですよテニス

問合せなどは以下の小平市テニス協会のホームページからできるそうなので、興味のある方は是非アクセスしてみてくださいニコニコ
http://members2.jcom.home.ne.jp/tns.kyokai/index.html


以上トライ小平チームのレポートでした。取材にご協力いただきました小平市テニス協会の皆様、関係者の皆様、選手の皆様本当にありがとうございました。








 みなさん、こんにちは。
 ジャーナリスト楽校学校のオザワです。

 関東地方は夜遅くに台風が接近。天気図
 天気が優れない三連休の最終日ですが、こちらのブログでお楽しみいただけたらと思っています。

 今回は地域情報紙のタウン通信での連載企画「地元再発見!」第26回の取材報告をお送り致します。

 取材の対象は西東京市富士町で10月18日(土)に行なわれる地域のマルシェ「庭之市」。

 本文は、当日取材に参加したヤマモトさんがまとめてくれました!

 それではお楽しみください!

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 「あったらいいのにな」。作り手の愛情やこだわりがこもった品物を、作り手自身が直接販売する「マルシェ」が静かなブームを呼んでいる。マルシェとはフランス語で「市場」。実はここ数年、都内でも市場が身近なものになりつつある。様々な個性を持った「マルシェ」が続々と誕生しているのだ。規模は様々ながら、作り手の顔が見える広場として、人気を集めるマルシェ。そこで今回は、西東京エリア発の地域活性化イベント「庭之市ーおにわのまるしぇー」に注目。イベントの仕掛人である池田浩和・岡庭建設(株)専務取締役に、話を聞いた。

  小さなお庭で、小さな市を開きます。
  品物をならべるのは地域のお店。
  誰が来ても楽しい、うれしいことがいっぱい詰まった市。
  それが庭之市ーおにわのまるしぇーです。
  (庭之市facebookページより)



 みなさんは、お庭といったらどんなものをイメージしますか? お庭って、たくさんの人が集まって、みんなで楽しい時間を過ごすことのできる場所じゃないでしょうか? 私たちが住むこの街に、そんな居心地のいい場所があったらいいのにな。ちいさな子供から大人、お年寄りまでが集まれる場所があったらいいのにな。そんなことを思ううちに「庭之市ーおにわのまるしぇー」を開くことを考えました。

 はじめたのは昨春。春と秋の年2回開催で、4回目を数える今回も、地域のお店が16店舗(内ワークショップ*2)出店します。食べ物屋さん、雑貨屋さん、農家さん、カフェ、お菓子屋さん、職人さん…などなど。西東京周辺の日頃、気が付くことのなかった技術や魅力をもったお店から、人気店、隠れ家的なお店が集います。

 大きなショッピングセンターでの買い物も便利でいいけれど、今日は地域の魅力あるお店で買い物して帰ろう! そんなちょっとした気持ちが地域の活性化につながるものなんです。
「魅力ある地域」って、自分たちの行動からはじまるんですね。

 私たちが住む地域には、魅力あるお店がたくさんあることを知ってもらい、愉しみ一杯の街にしていこう! 地域のお店で物を買うことが、街の活性化や循環につながることも、庭之市を介して知っていただければ嬉しいです。

 あわせて、ご来場された方から、出店者の皆様からも、自分の街でワクワク愉しいイベントがあるのは嬉しい!他、多くのお言葉をいただきました。何よりも「暮らしの中に愉しさを!」。そう、ワクワク愉しい! そうした市民同士が手をつなぐきっかけ、小さな事が日常で行われていることが愉しい街づくり、地域づくりにつながるのではないでしょうか。

 弊社は、市民の皆様に愛されて43年。地域に根ざした中小企業の一員として、これからも楽しい暮らしのお手伝いに努め、地域の方々と共に、街の活性化に取り組んでいきたいと思います。
 おかげさまで、庭之市は、volume.001~003と、回を増すごとに多くの方々にご来場いただき、ますます盛り上がりを見せています。ご近所さんから通りがかり、離れた場所からと、たくさんの方々にご来場いただくことができました。
また、ちいさなお子さんからご年配の方まで幅広い世代が集い、同じ時間を共有できたことは、たいへん嬉しい限りです。

 今回も、誰もが自由に集まって、あなたとみんなが楽しむことのできるお庭をつくりたいと思います。ぜひぜひ、ちょっと顔を出してみてください。小さな発見があるかもしれませんよ。

そんなワクワク愉しい!イベントの開催日程は、下記のとおり。

★庭之市ーおにわのまるしぇー VOL.004★

●開催日:2014年10月18日(土) ※雨天の場合10/19(日)に順延

●時間:am10:00~pm16:00

●場所:おかにわリフォーム工房+駐車場(東京都西東京市富士町1-13-14)

●主催:庭之市 運営:グラフィズ・おかにわ建設(西東京市民企業)

★詳しくはこちらからhttps://www.facebook.com/niwanoichi

●お問い合わせ先:岡庭建設(株)フリーダイヤル 0120(28)1166

どうぞお楽しみに!

             [文責:ヤマモト@ジャーナリスト楽校]


西東京市のマスコットキャラクター★いこいーな★もやってきた! 天候にも恵まれ、汗ばむ陽気の中、500名を超す来場者で賑わった前回の様子(庭之市VOL.3)


 

 

 

 
小さな「お庭」で、開かれる小さな「市」。会場となるおかにわ建設の駐車場には、西東京エリアの個性豊かなお店が大集結! ずら~り顔をそろえたのは、地域の人気店、隠れ家的なお店屋さんばかり。その一部を紹介すると…。写真上から順に、やき鶏 おさ田、Y's Kitchen 邑~ゆう~、食とアトリエ 縁屋(えにしや)、手創りかばん工房 Krakow(クラクフ)



「コットン エコバッグづくり体験」(Presented by T・N・G)。講師は、実際におかにわの家をつくっている現役の大工さんや職人さんたち。 前回は、国産の木曽ひのきを使った、自分の手に合った「MY箸」をつくる体験ワークショップを出店してくれた

若き職人チーム「T・N・G」! 今回はエコバッグづくりを行います!! 子供から大人まで、たくさんの方がものづくりを体験できる満員御礼のワークショップです

みなさん、こんにちは!

ジャーナリスト楽校消しゴムのオザワです!

昨日は、FM西東京のラジオ番組ラジオ「こだいらMIX」の月に一度の放送日でした。

という訳で、きょうは番組の中から私が担当している「こだいらのおと」の取材の様子をお伝えしたいと思います。

今回、「こだいらのおと」で取り上げたのは、小平市の図書館で昭和50年6月から行なわれている、絵本の読み聞かせの催し「お話会」。

取材当日は、チームリーダーのワニカワさんと一緒に小川西町図書館にお邪魔して、図書館の職員の方と、絵本の読み聞かせのボランティアをしている子ども文庫の方にお話を聞いてきました。

この日の「お話会」の演目はグリム童話の「おいしいおかゆ」と猫が主役の絵本「はこちゃんのはこ」。絵本



まずは、読み聞かせの行なわれる部屋に行き、子どもたちと一緒に「お話会」体験。

お話会のオープニングは「お話のロウソク」に火を灯します。

 

ロウソクに火がついたら、最初は絵本のお話を図書館の職員さんが素話で子どもたちに聞かせます。



次は絵本を見せての読み聞かせ。
お話会が始まる前は部屋の中を元気に走り回っていた子たちも、すっかり静かになって、お話を聞いています。

 

読み聞かせが終わると図書館の職員さんと子ども文庫の方は、その日のふり返りをします。



こうやって、読み聞かせのクオリティアップに努めているんですね。

私たちは、お二人の振り返りの時間にお邪魔して、インタビュー。



今回も、取材でないと聞けない楽しい話を沢山聞く事ができました!
こんな素敵な環境で子ども時代に聞いた話は、きっと将来「生きる糧」になるのではないかと思った今回の取材でした。

図書館では中央図書館は毎週火曜日、その他の地区館では月に2回「お話会」を行なっています。
お話会の日程はこちら。
Gohttps://library.kodaira.ed.jp/service/other.html#H510

みなさんも、図書館に遊びに行ってみてはいかがですか!



こんにちは!ジャーナリスト楽校学校のオザワです。

 気がつけば、8月も終わり。ひまわりの高原③

 8月の最終週は、月曜からはっきりしない天気が続いて、前の週とは打って変わって、急に気温も低くなったりで何だかジェットコースターのような気候でしたね。ジェットコースター

 さて、今回の投稿は地域情報紙の「タウン通信」さんに、毎月掲載している連載企画「地元再発見!」の取材報告です。

 この回で取材をしたのは小平市内の洋菓子、和菓子のお店で構成されている「小平プリン匠の会」。プリン

 7月20日(日)から各店で販売しているプリンを巡るスタンプラリーを実施するとのことで、お話を聞いてきました。



ちなみにもとの記事はこちら
「匠のプリンを食べくらべ スタンプラリー開催中!」

 この日は、プリン作りの勉強会ということで、新しくスタンプラリー参加する和菓子屋さんも来ていました。

プリン勉強会1


 会場でお話を聞いて思ったのは「お菓子作りは分量がとにかく大事だ」ということ。



 おいしいプリンを作るために、店主の皆さんは素材の分量を少しずつ変えていき、試行錯誤の末、やっと今のレシピにたどり着くとのことでした。

プリン勉強会2


 例えば、ブルーベリー入りのプリンを作るなら、加えた素材を生かすために足す素材やその量を自分の味覚を頼りに地道な作業を続けるそうです。

 

 そんな「匠の会」の店主の皆さんの思いが、沢山詰まったプリンがこの企画には沢山登場しています。



 スタンプラリーは8月31日(日)までですが、出店されているプリンはこの先も販売していますので、この機会をきっかけに小平市内のお菓子屋さんを巡って、バラエティに富んだ味を楽しんでみて下さい!(^0^)/