シリーズ!~実力内定に必要な4つの視点とは?
このブログにアクセスしてくれたみなさんの中に、
実力内定
という言葉に興味を持った人がいるかもしれません。
ちょっと不思議な感覚を覚えた人もいるかもしれませんね。
この言葉には、
内定を獲得する実力を養成する
という佐藤の意志をこめています。
佐藤が学生を支援する際にこれまで一貫してこだわってきたことです。
就職活動に取り組む学生のみなさんの9割以上は
内定をとるために、自分をいかに魅力的にみせるか?
ということに意識が向いていると思います。
シューカツ用にメイクする感じ、です。
自分を売り込む場である就職活動において「魅力的に自分が理解されるよう“お化粧する”」ことを否定はしません。
ただ、大切なこと、本質的に大切なことは、
外見だけでなく「内面こそしっかり磨く」こと
だと感じています。
申し遅れました、(あらためまして)佐藤ケイと申します。
大手広告会社での戦略・企画開発、
人事セクションでの採用担当ディレクターとして採用全体設計、人材要件策定、面接官指導、面接マニュアル策定、面接・選考、
そして、プライベートの通称・佐藤塾での大学生の”社会人力養成”
などを行ってきました。
戦略開発と人材育成のこれまでのキャリアを踏まえ、
学生の皆さんの個性を活かしつつ、
社会で通用するために必要な資質を磨き、
実力で内定をもらえるまでに成長するための情報
を発信しています。
今回は、
実力内定に必要な4つのポイント
をお伝えしていきたいと思います。
では、早速はじめましょう。
「出発点は自己分析ではなく『何をやりたいか?』」に続きます
佐藤ケイ
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