(日本で一番早いかもしれない)ツイッター忘年会は実は二番目でした | 出版の方法

(日本で一番早いかもしれない)ツイッター忘年会は実は二番目でした

高木芳紀 さんがツイッターで「飲みませんか?」とナカヤマン。 さんにツイートし、青山華子 さんが「私も!」と乗っかったことがきっかけとなり、開催された『(日本で一番早いかもしれない)ツイッター忘年会 』に参加してきました。

主催者の軽~いノリで決まっただけに三者三様のイメージで、「10人ぐらいでやる予定だったんですよ~」と高木さんが言えば、青山さんは「私は5人ぐらいだと思ってました」と言い、どうやら今回の規模になったのはナカヤマン。さんのおかげだったようです。

あ、あと、“日本で一番早いかもしれない”と銘打っていたのですが、その10日前に開催されたツイッター忘年会があったことが発覚し、結果、日本で二番目に早いツイッター忘年会ということになりました。


それにしても、今回の集客は盛り上がりました(こういう雰囲気を作るのはアマゾンキャンペーンでも重要なことなのです)。

30人以上で1000円割引という史上初のクーポン的忘年会だったこともあり、残り3名になってからの集客は、開催当日だったのに関わらず、異様に熱くなりました。

よく分からない盛り上がりに何だか一体感もあり、30人が達成したときにはガッツポーズです。


結局、30人満席で、料理も美味しく、飲み放題で、皆さんとの交流を楽しみました。

主催メンバーときっかけがきっかけなだけに、ガツガツしない終始和やかなゆる~い雰囲気で居心地も良かったです。

しかも、大名刺交換会、トークライブ、ジャンケン大会、レアアイテムのプレゼント企画…など、盛りだくさんでした。


私もたくさんの方と名刺交換をさせていただきましたが、こういう時にはやはりアイコンのインパクトが発揮しますね。

名前(ID)は覚えていなくても、アイコンを見たら「あ、見たことあります!」ってなりますもんね。


そして、新春特別企画ということで、USTのイベントもその場で決まりました。

詳細は決まり次第、改めて告知しますが、かなり面白い企画になりそうです。

こういう企画が、パッパ決まるのもリアルでの交流の魅力ですね。


今回は体調の問題で二次会には参加できませんでしたが、アメブロガーによるイベントとは、また違った雰囲気で面白かったです。