スピリチュアルブログのほうで、京都方面に仕事(営業)で出向いた際に、比叡山の日吉大社に参拝した件を書いていますが、これはその続編です。


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朝の10時過ぎに日吉大社に参拝してから、天候も良かったのでユルユルと歩いて琵琶湖畔の坂本城跡に行きました。天候によってはタクシーにしようかとも思っていたのですが、近江のこの地は私を優しく迎えてくれました。


どこかの誰かが、あなたの書く本を必要としています!    さあ原稿を書きましょう!

なんと、カワセミが~

私の眼の前に

やって来たのです!


どこかの誰かが、あなたの書く本を必要としています!    さあ原稿を書きましょう!

ここは山の中ではありません。大津市坂本の街中です。あと10メートルほどで琵琶湖に注ぎ込む、ささやかな水量の小川ですが、そこにカワセミは飛んできました。


どこかの誰かが、あなたの書く本を必要としています!    さあ原稿を書きましょう!

どこかの誰かが、あなたの書く本を必要としています!    さあ原稿を書きましょう!

ここはかつて、北国街道が通っていたところ。その雰囲気がいまも残っていて、とても落ち着いたところです。琵琶湖の湖面もゆったりとして、戦国時代にこの地が生き馬の目を抜くような《政治・軍事》闘争の場であったことを忘れさせます。


 明智光秀く~ん、

   眠ってる?


そう呼びかけたくなりました。いまは平和なご時世ですよ!

そうはいっても、ここが日本のなかで特別にのんびりした「ド田舎」というわけでもありません。全国に展開する


「讃岐うどん」のチェーン店


があったりもします。しかし、私が歩いた限りでは


コンビニは見かけませんでした


~もちろん大津市内には、大規模小売店舗はいくつもありますので。


どこかの誰かが、あなたの書く本を必要としています!    さあ原稿を書きましょう!
(琵琶湖の湖岸)