リアルハーフホッピー@ホッピー仙人 | ぼくはグラスのふちをまわる

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昭和40年代の思い出や、酒場についてゆる~く語ります。

4月18日スペシャルでプレミアムなホッピーが誕生しました。


ホッピー仙人が長年に亘って構想していたスペシャルホッピーです。 そんなプレミアムなホッピーが4月22日発行の神奈川新聞でも紹介 されました。


ホッピー仙人からそんなお知らせメールをいただいたので、万難を排しておじゃましております。


それがこれ、リアルハーフホッピーであります。
ぼくはグラスのふちをまわる
いままで白と黒ホッピーのハーフ&ハーフはありましたけれど、このリアルハーフは、まったくの別物なのです。



別にこれが何か?、なんて漠然と思うかもしれませんけど、これって実はもの凄いことなんですよ。



なにしろ驚きなのは、上面の黒ホッピーと下面の白ホッピーの境界層がね、飲み終わるまでキチンと別れたままなのです。



今までホッピーのカクテルは、数多存在したんでしょうが、これは本当に素晴らしいホッピーカクテルですよ。



なにしろ素晴らしいのは、美味しいだけじゃなくて、見ても楽しめるってところなのであります。



もちろん仙人の製作過程もエンターテイメントなのです。



そして、白と黒の境界層がよく見えるように仙人が考案したコースターがまたよくできているのですよ。
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L字型の白いアクリル製のオリジナルコースターです。


美味しいとか、キレイだとか言っても、ブログの記事では伝えきれないので、是非皆さん都橋のホッピー仙人まで飲みに行って下さい。


ちなみに、25日の月曜から土曜日まで、仙人が出張に行ってしまうので、残念ながら来週はホッピー仙人はお休みになっおりますのでご注意下さいませ。


でも、このリアルハーフホッピーはホント美味しいですよ。