親との話し合い | 信仰生活は感謝と喜び!

信仰生活は感謝と喜び!

訪問ありがとうございます。統一教の信仰を持っている青年です。感謝と喜びの生活をしながら感じる内容を記した日記です。
感謝、信仰、書籍の紹介、統一教会員の拉致監禁問題、自身の祝福結婚の証し、統一原理、文鮮明師自叙伝、など幅広く取り上げています。

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ただいま実家の青森県八戸市に帰省しています。東北新幹線全線開通で盛り上がっていますが、高速バスで9時間揺られながら、狭い車内での時間を過ごしてきました。


上の写真は途中で停車した岩手山パーキングエリアで撮影した岩手山です。見えにくいですが、真っ白に染まっていて綺麗でした。


さて、実家に帰省して親や姉たちと話しましたが、信仰に対しては息子を思う故に信仰をやめて実家に戻ってきて欲しい親と信仰を理解してもらいたい息子(私)との平行線の議論が相変わらず続くのみでした。


思っていることを言えば言うほどに、親にとっては理解しがたいことが多くあり、お互いが歩み寄るのももう少し時間がかかりそうです。ただ、こうやって親子のふれあいの時間を持つことができ、尊い時間です。


親の深い心情を理解せずしては、どんな正論をぶつけてもダメですし、私自身が本当の意味で復興して、変わっていかない限りにおいては、親を納得させることは容易ではないと思いました。


ですから、日ごろの積み重ねが本当に大切だと改めて感じました。2日まで滞在しますので、良き交流をして、少しでも孝行し、親の事情心情をたずねてきたいと思います。

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