楽しかった感覚が薄れない、韓国での時間、空間。
また行きたいなぁ・・・♪
きっと、田舎の両親も^^

毎日というくらい、すごく元気な声で電話が来る、母。
孫のためのぬいぐるみやおもちゃ、贈る準備をしてるそうです。
お土産のおもちゃが足りなかったんじゃないか?って気にして^^

元気にかわいく成長した孫たちに、両親はほんとうに嬉しかったようです。

外国に娘が嫁ぐ、とわかったとき、ほんとうに寂しくて、複雑な思いだったはず・・・
でも、ちゃんと、神様は、孫とのこんなにも幸せな出会いを準備してくれていました。

とにかく、かわいかったラブラブ
3人の女の子。5才、4才、2才♪

韓国へ嫁いだ姉のことを、とくに母はとてもさみしく感じていました。
何かあっても、行ってあげられない・・・って。

外国での生活には馴染むだけでも、とても苦労があったと思うけど、
自分の信念をつらぬいて、いま自分の居場所を見つけ、なによりも

しあわせな、しあわせな家庭を築いている姉。
すごいなぁと思います。

このような幸せをもたらしてくださった、文鮮明先生。
ほんとうにすごい方だなぁ、と改めて思います。

統一教会の合同結婚式では、
神様が準備した唯一の結婚相手との出会いが、文鮮明先生を通して与えられるんですよ♪

だれよりも、一人ひとりを愛してくださっている、文鮮明先生。
くわしくは、自叙伝をお読みになってくださいね。
平和を愛する世界人として―文鮮明自叙伝/文 鮮明

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孫がすばらしいこと!これ以上に嬉しいことがあるでしょうか?
間違いなく、神様の祝福だな・・・と両親の姿をみていて実感したのでした。


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