ピザ屋の店名が決定！！
前記事
の続きになります。
紆余曲折を経ながら、何度も何度もコンセプトを練りなおし…考えたあぐねいた結果…
ようやく店名が決まりました。
その名は、
「Pizza 4P's（ピッツァフォーピース）」。
名前を決める際に平行して、
レストランコンセプトもより明確にする作業も行いました。
・エデュテーメントの観点を必ずいれたい
・「みんなでつくるレストラン」という要素を入れたい
・このレストランだけでなく、会社の目標として
「Peace」という大きなゴールを最初から掲げていきたい
という上記３点を意識して考えました。
その結果、
「Pizza」（ピッツァ）
「Platform」（プラットフォーム）
「Personnel」(パーソナル)
「Peace」（ピース）
この４つのPが私たちのレストランを支えるキーワードとなりました。
この「４つのP」と大きな目標である「For peace」との
ダブルミーニングで、「Pizza 4P's（ピッツァフォーピース）」
(密かにマーケティングの4P'sとも掛けていますw)
具体的なコンセプトはメンバー一同で何度も話し合い、
最終的にツマ が担当して文章に落とし込みました。
以下、長文になりますが、私たちのコンセプトをご覧下さい。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝=＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
レストランコンセプト
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝=＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
"Pizza 4P's"は、
ちょっと先ゆくエデュテーメントレストランです。
＜エデュテーメントって？＞
エンタテイメント＋エデュケーション＝エデュテーメント
学びは、面白くなくてはならない。（役に立つのは当たり前！）
学びは、押し付けてはならない。
私たちは、そう考えています。
そして、レストランも同じ。
食事は、面白くなくてはならない。（美味しいのは当たり前！）
食事は、押し付けてはならない。
私たちは、そう考えています。
そうです。
「エデュテーメント」と「レストラン」って
実はとても相性がいいんです。
だから、私達はエデュテーメントを実現するプラットフォームとして、
レストランという場所を選択しました。
＜では、ちょっと先をゆく…って？＞
一人のカリスマ看板シェフが支えるレストランの時代は
そろそろ時代遅れかな、なんて大それたことを考えています。
インターネットが生まれ、世界は変わりました。
いつでも、どこでも、だれでも、発信者になれる。
私たちはもう、
世界中には素晴らしい個性が溢れている事を知っています。
これからは、集合の知恵の時代。
より美味しいもの、よりよいサービスは
みんなで作っていった方が素晴らしいものになるはずです。
このエデュテーメントレストランを、
「プラットフォーム」として捉え、
そこにたくさんの個性が集まることで、
より美味しいもの、より良いもの、より面白いものが生まれていく。
そう、私たちは考えています。
そして、毎日がそういうもので溢れたら…
世界はもっと平和になる。
一人じゃできないことでも、
一人がたくさん集まれば、必ず実現できる。
ちょっと、偉そうですが、
本気で私たちは、そう信じています。
Pizza を Platform に Parsonal が集まり、Peace を目指す。
Platform of Parsonal Pizza for Peace.
"Pizza 4P's"で、おもしろき事もなき世をおもしろく。(高杉家（ツマ）の名言より)
みんなで一緒に、実現させてみませんか？
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝=＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
そして、レストランコンセプトを考えるにあたって、
「なぜピザなのか？」という質問に対する回答も
すっきりと納得できるものが見つかりました。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝=＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ピザについて
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝=＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
私たちは大きな発見をしました。
エデュテーメントレストランにぴったりの料理がある！
それが、「窯焼きピザ」です。
イタリアで生まれたピザは
今や世界中で愛される料理になりました。
それぞれの時代、それぞれの場所によって、
作る人、食べる人の思いによって、
たくさんの違う顔を見せてくれるピザ。
ピザというキャンバスの上で、
私たちは色々なものが表現できると思っています。
生地を伸ばして、好きなものをのっけて、焼くだけ。
そんなシンプルな料理ですが、
窯という非日常が加わるだけで、
ぐっと特別な料理に変わるのです。
窯に入れた瞬間、その1分30秒という短い時間の間に
ピザは刻一刻と変わっていきます。
色も、音も、匂いも、味も、食感も。
まさに五感に訴えかける、贅沢な逸品に変わるのです。
人も、窯を囲むといつもと違う一面を見せたりします。
火を目の前に、いつもは話さない夢を語ってしまったり
恥ずかしくて言葉に出せない感謝の気持ちを口にしたり
窯は、ちょっとした魔法をかけてくれる、非日常の入り口です。
窯という非日常にわくわくすることをきっかけに、
ピザというシンプルな料理を通して、
それぞれの個性を知ることに夢中になる。
とろけるチーズを頬張って、水牛のことを考える人がいる。
目の前で作られるピザを見て、
今度子供と一緒にピザを焼いてみようと思う人がいる。
ピザのことなんて忘れてしまって、
隣に愛する人がいるその空間の幸せを噛み締める人がいる。
まさに、これが私達の考えるエデュテイメントなのです。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝=＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
少し偉そうではありますが、
私たちは何か新しいことをやっていきたいと思っています。
素人が何をいっているんだ、と思われるかもしれませんが
素人だからできる常識にとらわれない方法論があると思っています。
時には大きな失敗を侵すかもしれませんが、
良いことも悪いこともすべてを含めて消化し、
日々改善し前へ進んでいくと決心しております。
ぜひ、何か気になること、間違っていると思うこと、
改善したほうが良いことにお気づきになられたら
厳しいお叱りやアドバイスを頂戴できれば幸甚と存じます。
スタッフ一同からの、心からのお願いです。
日々精進、日々改善。
チーム一丸となって頑張って参りますので、
今後とも「Pizza 4P's」を、何卒よろしくお願いいたします。
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おかげさまでランキングが上位に上がってきました、目標の2位まであと一息なり。
紆余曲折を経ながら、何度も何度もコンセプトを練りなおし…考えたあぐねいた結果…
ようやく店名が決まりました。
その名は、
「Pizza 4P's（ピッツァフォーピース）」。
名前を決める際に平行して、
レストランコンセプトもより明確にする作業も行いました。
・エデュテーメントの観点を必ずいれたい
・「みんなでつくるレストラン」という要素を入れたい
・このレストランだけでなく、会社の目標として
「Peace」という大きなゴールを最初から掲げていきたい
という上記３点を意識して考えました。
その結果、
「Pizza」（ピッツァ）
「Platform」（プラットフォーム）
「Personnel」(パーソナル)
「Peace」（ピース）
この４つのPが私たちのレストランを支えるキーワードとなりました。
この「４つのP」と大きな目標である「For peace」との
ダブルミーニングで、「Pizza 4P's（ピッツァフォーピース）」
(密かにマーケティングの4P'sとも掛けていますw)
具体的なコンセプトはメンバー一同で何度も話し合い、
最終的にツマ が担当して文章に落とし込みました。
以下、長文になりますが、私たちのコンセプトをご覧下さい。
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レストランコンセプト
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"Pizza 4P's"は、
ちょっと先ゆくエデュテーメントレストランです。
＜エデュテーメントって？＞
エンタテイメント＋エデュケーション＝エデュテーメント
学びは、面白くなくてはならない。（役に立つのは当たり前！）
学びは、押し付けてはならない。
私たちは、そう考えています。
そして、レストランも同じ。
食事は、面白くなくてはならない。（美味しいのは当たり前！）
食事は、押し付けてはならない。
私たちは、そう考えています。
そうです。
「エデュテーメント」と「レストラン」って
実はとても相性がいいんです。
だから、私達はエデュテーメントを実現するプラットフォームとして、
レストランという場所を選択しました。
＜では、ちょっと先をゆく…って？＞
一人のカリスマ看板シェフが支えるレストランの時代は
そろそろ時代遅れかな、なんて大それたことを考えています。
インターネットが生まれ、世界は変わりました。
いつでも、どこでも、だれでも、発信者になれる。
私たちはもう、
世界中には素晴らしい個性が溢れている事を知っています。
これからは、集合の知恵の時代。
より美味しいもの、よりよいサービスは
みんなで作っていった方が素晴らしいものになるはずです。
このエデュテーメントレストランを、
「プラットフォーム」として捉え、
そこにたくさんの個性が集まることで、
より美味しいもの、より良いもの、より面白いものが生まれていく。
そう、私たちは考えています。
そして、毎日がそういうもので溢れたら…
世界はもっと平和になる。
一人じゃできないことでも、
一人がたくさん集まれば、必ず実現できる。
ちょっと、偉そうですが、
本気で私たちは、そう信じています。
Pizza を Platform に Parsonal が集まり、Peace を目指す。
Platform of Parsonal Pizza for Peace.
"Pizza 4P's"で、おもしろき事もなき世をおもしろく。(高杉家（ツマ）の名言より)
みんなで一緒に、実現させてみませんか？
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そして、レストランコンセプトを考えるにあたって、
「なぜピザなのか？」という質問に対する回答も
すっきりと納得できるものが見つかりました。
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ピザについて
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私たちは大きな発見をしました。
エデュテーメントレストランにぴったりの料理がある！
それが、「窯焼きピザ」です。
イタリアで生まれたピザは
今や世界中で愛される料理になりました。
それぞれの時代、それぞれの場所によって、
作る人、食べる人の思いによって、
たくさんの違う顔を見せてくれるピザ。
ピザというキャンバスの上で、
私たちは色々なものが表現できると思っています。
生地を伸ばして、好きなものをのっけて、焼くだけ。
そんなシンプルな料理ですが、
窯という非日常が加わるだけで、
ぐっと特別な料理に変わるのです。
窯に入れた瞬間、その1分30秒という短い時間の間に
ピザは刻一刻と変わっていきます。
色も、音も、匂いも、味も、食感も。
まさに五感に訴えかける、贅沢な逸品に変わるのです。
人も、窯を囲むといつもと違う一面を見せたりします。
火を目の前に、いつもは話さない夢を語ってしまったり
恥ずかしくて言葉に出せない感謝の気持ちを口にしたり
窯は、ちょっとした魔法をかけてくれる、非日常の入り口です。
窯という非日常にわくわくすることをきっかけに、
ピザというシンプルな料理を通して、
それぞれの個性を知ることに夢中になる。
とろけるチーズを頬張って、水牛のことを考える人がいる。
目の前で作られるピザを見て、
今度子供と一緒にピザを焼いてみようと思う人がいる。
ピザのことなんて忘れてしまって、
隣に愛する人がいるその空間の幸せを噛み締める人がいる。
まさに、これが私達の考えるエデュテイメントなのです。
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少し偉そうではありますが、
私たちは何か新しいことをやっていきたいと思っています。
素人が何をいっているんだ、と思われるかもしれませんが
素人だからできる常識にとらわれない方法論があると思っています。
時には大きな失敗を侵すかもしれませんが、
良いことも悪いこともすべてを含めて消化し、
日々改善し前へ進んでいくと決心しております。
ぜひ、何か気になること、間違っていると思うこと、
改善したほうが良いことにお気づきになられたら
厳しいお叱りやアドバイスを頂戴できれば幸甚と存じます。
スタッフ一同からの、心からのお願いです。
日々精進、日々改善。
チーム一丸となって頑張って参りますので、
今後とも「Pizza 4P's」を、何卒よろしくお願いいたします。
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