相対者のご家族と対面①(自宅訪問編) | 信仰生活は感謝と喜び!

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訪問ありがとうございます。統一教の信仰を持っている青年です。感謝と喜びの生活をしながら感じる内容を記した日記です。
感謝、信仰、書籍の紹介、統一教会員の拉致監禁問題、自身の祝福結婚の証し、統一原理、文鮮明師自叙伝、など幅広く取り上げています。

こんにちはkimkimです。帰省先の青森から東京に戻ってきて、今日から本格的に更新を再開します!


さて、新鮮早々ですが、今日は都内にある相対者の自宅に訪問してきました。相対者は、家族と同居しており、正月休みとあって、家族も全員自宅にいらっしゃって、今日しかないと決意して行ってきました。


相対者のお母さんには何度もお会いしていましたが、お父さんとお兄さん夫婦、祝福の子女になる弟さんと妹さんに会うのは初めてでした。


相対者のご両親も祝福を受けており、相対者の弟妹は祝福の子女であり、お兄さん夫婦もマッチングで祝福を受けた家庭であり、今回相対者が祝福を受けることによって、全てがその恩恵に預かっているという素晴らしいご家庭です。


お母さんも非常にてきぱきと台所仕事をこなされ、お父さんも終始ニコニコとしており、家庭の祭壇には天の万物が所狭しと並べられ、お家の霊界がとっても明るく、実家から戻ったばかりの自分をとても元気づけてくれました。


皆さんとってもいい人で、お昼から和牛のすきやきをごちそうになり、与えられすぎて申し訳ないのと、嬉しいのと両方でした。


相対者の部屋も覗いて、しばし二人で話す時間を持ちました。私の実家では、子供を思うがゆえに信仰に対して受け入れがたい部分もあり、またその中でも姉が理解を示そうとしてくれたりと、改めて家族の愛情の強さを感じました。


家族に信仰を理解してもらうことは、時間をかけて実体で投入し続けていかなくてはいけないと改めて実感しました。相対者も決意を新たにしてくれました。


相対者の家族も、新しい家族を心から歓迎してくれ、一心に支えようとしてくだっています。家族の一員になれたことがとても嬉しかったです。


本当に心強く、相対者としてこの上ない立場の人が与えられていることを実感し、祝福の素晴らしさを再確認しました。


夕方から午後にかけては、横浜へのドライブに行ってきました。続きはまた明日!


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