何も書く事が思い浮かばず手にとって開いたみ言
どうか今の私にふさわしいみ言を与えて下さい
~こころの四季より~
私たちは自分だけの幸せのために
神様を尋ねたのではありません。
神様が私たち人間の親であることを知り、
その神様が悲しみのお方であることを
知った時から、
自分だけの喜びをすてて
親なる神様をなぐさめたいと
決心したのです。
今、あなたの心がその出発の動機から
はずれていないかをたしかめなさい。
最後まで読んで下さりありがございます
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