秋葉原の繁華街で“純潔”を叫ぶ!! | Petit Petit Happy Search(ぷちプチしあわせさがし)

Petit Petit Happy Search(ぷちプチしあわせさがし)

たけにむが求めていくぷちプチしあわせさがしの旅。ぷちプチしあわせも積もれば山となる。

今日(18日)の午前、「Pure Love 2010 in 秋葉原」に参加させていただきました。
“Pure Love”運動とは、結婚前は純潔を守り、結婚後は貞節を守るということを提唱する運動です。

下記は、パンフレットの記載されていた内容です。ご一読されることを懇切に願います。

12月1日は世界エイズデーです。
日本は、先進国で唯一、新たなエイズ感染者が増加し続けている国であり、特に、15歳から24歳の若い女性の感染拡大の傾向が強いと報告されています。
「性」という漢字は、心を意味する「りっしんべん」と「生」という文字から成り立っているように、「性」を語ることは本来、「心」を土台とした人生そのものを考えることです。

子どもの情操教育をはじめ、夫婦、親子間の絆を強め、人の生き方としての「性」を学ぶのが、「純潔教育」です。未来のパートナーのために、純潔を守ることは人間としての自尊心を高め、夫婦関係をより強固にするだけでなく、エイズ感染をはじめ、あらゆる性感染症から身を守る一番確実な方法なのです。

児童ポルノ規制を強化しよう!
子供の裸の写真を製造、売買する児童ポルノ事件が悪化の一途をたどっています。児童ポルノが一度ネット上に流れれば、回収不可能となり、被害者の子供は一生苦しむことになるのです。子供達を守るのは大人の責任です。「児童ポルノの撲滅」に対して社会全体で声を挙げていきましょう。

子宮頸がん予防ワクチン無料化は必要か?
政府は感染者が増え続ける子宮頸がんのワクチンの無料接種を年内に始める方針を決めました。発症者増加の背景には性体験の低年齢化や不特定多数の男性との性交渉が原因であると報告されています。子宮頸がんの増加は、元を正せば、性道徳の乱れへの警鐘です。ワクチンの無料化よりも、その予算を正しい性道徳教育に投入し、結婚まで純潔を守る若者を増やしていくほうが確実に子宮頸がんをはじめ、他の感染症までも減らせるのです。

上記の内容を秋葉原の繁華街を1周する形で訴えていきました。

クリックお願いします
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 統一教会へ
にほんブログ村


ペタしてね