小田真嘉です。
昨日も経営者やリーダーの相談に乗り
夕方には、ある作家さんと今後の話しをしていました。
その話しの一部です。
現状をヨットでの航海に例えると
今は、強烈な向かい風が吹いているようなものです。
そんなときに
大切なのは
風向きが変わるのを待つのではなく
帆の張り方を変えること。
帆の張り方ひとつで
ヨットは向かい風でも前進できるからです。
「帆」とは何か?
それは、自分の心の持ち方
心をどこに向けるかということです。
不安な帆を張っていれば
不安の風を受けて、不安な方向へ流されていくでしょう。
希望の帆を張っていれば
どんな風も希望に変えて、明るい方向へ進んでいくでしょう。
歴史を振り返ってみても
日本は何もないところから
何度も復興してきました。
しかも
たくさんの苦難苦難を乗り越えるだけでなく
以前よりもまして、一気に飛躍してきました。
今回も、きっと大丈夫!
ちゃんと復興し、景気も回復し
経済の新たなる流れが生まれるはずです。
そのためには
今の自分の仕事を通じて
経済の流れを止めないことです。
心をこめて、自分の仕事をちゃんとすること。
目の前の仕事を全うすることが
復興のエネルギーの源泉になり
新時代の潮流へとつながります。
今の現状で
仕事を全うするためには
必要以上にモノを確保せず
必要な分を分け合って、感謝して使う(頂く)。
ないモノを嘆くのではなく
今あるモノを活用(工夫)して何とかする。
温かく明るくなるような、優しい言葉を届ける。
目の前の人のお役に立てることを丁寧にする。
今まで以上に質の高い仕事をする。
これらが
向かい風でも進める
心の帆の張り方だと思います。
一緒に、希望の帆を張って
この向かい風を前進するエネルギーに変えて
明るい未来へ進んでいきましょう。
あなたの光に触れる
全ての人たちの未来がひらかれ
世界中に光の架け橋がかかることを
心から祈っています。
小田真嘉
昨日も経営者やリーダーの相談に乗り
夕方には、ある作家さんと今後の話しをしていました。
その話しの一部です。
現状をヨットでの航海に例えると
今は、強烈な向かい風が吹いているようなものです。
そんなときに
大切なのは
風向きが変わるのを待つのではなく
帆の張り方を変えること。
帆の張り方ひとつで
ヨットは向かい風でも前進できるからです。
「帆」とは何か?
それは、自分の心の持ち方
心をどこに向けるかということです。
不安な帆を張っていれば
不安の風を受けて、不安な方向へ流されていくでしょう。
希望の帆を張っていれば
どんな風も希望に変えて、明るい方向へ進んでいくでしょう。
歴史を振り返ってみても
日本は何もないところから
何度も復興してきました。
しかも
たくさんの苦難苦難を乗り越えるだけでなく
以前よりもまして、一気に飛躍してきました。
今回も、きっと大丈夫!
ちゃんと復興し、景気も回復し
経済の新たなる流れが生まれるはずです。
そのためには
今の自分の仕事を通じて
経済の流れを止めないことです。
心をこめて、自分の仕事をちゃんとすること。
目の前の仕事を全うすることが
復興のエネルギーの源泉になり
新時代の潮流へとつながります。
今の現状で
仕事を全うするためには
必要以上にモノを確保せず
必要な分を分け合って、感謝して使う(頂く)。
ないモノを嘆くのではなく
今あるモノを活用(工夫)して何とかする。
温かく明るくなるような、優しい言葉を届ける。
目の前の人のお役に立てることを丁寧にする。
今まで以上に質の高い仕事をする。
これらが
向かい風でも進める
心の帆の張り方だと思います。
一緒に、希望の帆を張って
この向かい風を前進するエネルギーに変えて
明るい未来へ進んでいきましょう。
あなたの光に触れる
全ての人たちの未来がひらかれ
世界中に光の架け橋がかかることを
心から祈っています。
小田真嘉