文先生は模範的な青年でした from TWJ天暦2月号 | 信仰生活は感謝と喜び!

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訪問ありがとうございます。統一教の信仰を持っている青年です。感謝と喜びの生活をしながら感じる内容を記した日記です。
感謝、信仰、書籍の紹介、統一教会員の拉致監禁問題、自身の祝福結婚の証し、統一原理、文鮮明師自叙伝、など幅広く取り上げています。

文鮮明師自叙伝、日本でも100万部を突破しましたが、この度、文庫本サイズの自叙伝も出版され、先生もとても喜ばれたと聞いております。


自叙伝を配布した時も、通勤電車で読むのに文庫本サイズはないの?聞かれても、まだ発売されていませんと答えるしかありませんでしたが、値段もサイズもお手頃になって嬉しいですね。(^O^)


さて、TODAY`S WORLD JAPANの天暦2月号を愛美書店で先日購入して、読み始めています。


興味深い記事ばかりですが、今日は真のお父様日本留学70周年記念ということで、先生と一緒に早稲田大学で学んだ厳徳紋先生のインタビューが掲載されていました。(以下「TODAY'S WORLD JAPAN」 天暦2月号 37~38ページ)


1951年に釜山で再会した時のことを厳先生はこう称しておられます。


「宗教的に言うと、それこそメシヤの様な方でした。もはや友人としての範疇を超えて師として尊敬する域に入りました。


70年以上にわたって真のお父様をご覧になってきたわけですが、一言でどのようなお方ですか?という質問には


「文先生は私利私欲が全くないおかたです。もちろんお金に対してもそうです。秘密の資金を集めたり、自分が贅沢三昧をされるということが全くありません。質素倹約に徹しておられる方です。


また、米国においても数十万人を動員したワシントン大会を行うなど、その統率力などは非凡なものです。普通の人とは違います。正に模範となる方です。


そして、何よりも驚くべきは、何十年も変わらない一途な心です。あれほど迫害され、悪口を言われ、警察署に連行されても、それをものともせず、ただ御旨のために変わらないのです。ただ一片丹心の姿勢、自分の行く道を死んでも邁進する姿勢です。


さらに、その苦労がどれほど多くても、富貴栄華を全て捨て、ただ御旨の道を探し求める姿勢です。決して異端などとは言えません。


詳しくは当月号をどうぞ


参考にどうぞ

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