一昨日、主権者国民連合の「フェニックス・プロジェクト」
キックオフ集会に参加してきました
主権者国民連合とは、「反原発・反増税・反ＴＰＰ&オスプレイ」の三理念を
大原則とする人々が三理念を遵守する議員・首長を数多く当選させ、
国民主体の政治を実現することを目標とする集まりです。
奇しくもこの日は、小沢一郎氏が無罪を勝ち取った日でした。
会場全体で拍手を持って喜びを分ち合いました。
まず、植草一秀さんの主権者国民連合の基本理念の説明がありました。
今年ガンで亡くなられた日隅一雄弁護士の言葉を引用してこう語られました。
「日本の政治を主権者のものにしていくためには、
主権者国民が思慮深く、積極的に行動すること」
日本の政治を変えるために、今まで政治家や政党に丸投げ
にしてしまっていた政治を主権者国民自身が自発的に動いて
これを変えていく必要がある。
(S)政策を基軸に、(N)日本の主権者国民が、(S)政治を主導する。
そして、それを実現するためには
オープン （特定の誰かが仕切らない）
フラット （全ての参加者が平等）
トランスペアレント （直接的には一切お金に関与しない）
という原則を守る事が求められる。
次に主権者国民連合の設立メンバーからの説明。
↑当然、猪瀬直樹・松沢成文などには投票しない！！
↑原発・消費増税・TPPよりも尖閣問題へと争点を誘導するマスゴミども！！
とにかく、反原発・反増税・反ＴＰＰ＆オスプレイを掲げる候補者を各選挙区
から立候補させるか既存の候補者に約束させ当選させなければならない
国民の生活が第一の中村哲治議員も会場にいらっしゃいました。
主権者国民連合としては、特定の政党を応援する団体ではないですし、
中村議員は一市民として参加されていらっしゃったので、
特に「国民の生活が第一」の宣伝をされるわけでもなく
簡単な挨拶でした。
ただ、私個人としては過半数の議席を取らなければいけない且つ
今の政治システムでは特定の政党を応援しないと選挙に勝てないとは
思っていますし、実際会場からもそのような声があがりました
キックオフ集会に参加してきました
主権者国民連合とは、「反原発・反増税・反ＴＰＰ&オスプレイ」の三理念を
大原則とする人々が三理念を遵守する議員・首長を数多く当選させ、
国民主体の政治を実現することを目標とする集まりです。
奇しくもこの日は、小沢一郎氏が無罪を勝ち取った日でした。
会場全体で拍手を持って喜びを分ち合いました。
まず、植草一秀さんの主権者国民連合の基本理念の説明がありました。
今年ガンで亡くなられた日隅一雄弁護士の言葉を引用してこう語られました。
「日本の政治を主権者のものにしていくためには、
主権者国民が思慮深く、積極的に行動すること」
日本の政治を変えるために、今まで政治家や政党に丸投げ
にしてしまっていた政治を主権者国民自身が自発的に動いて
これを変えていく必要がある。
(S)政策を基軸に、(N)日本の主権者国民が、(S)政治を主導する。
そして、それを実現するためには
オープン （特定の誰かが仕切らない）
フラット （全ての参加者が平等）
トランスペアレント （直接的には一切お金に関与しない）
という原則を守る事が求められる。
次に主権者国民連合の設立メンバーからの説明。
↑当然、猪瀬直樹・松沢成文などには投票しない！！
↑原発・消費増税・TPPよりも尖閣問題へと争点を誘導するマスゴミども！！
とにかく、反原発・反増税・反ＴＰＰ＆オスプレイを掲げる候補者を各選挙区
から立候補させるか既存の候補者に約束させ当選させなければならない
国民の生活が第一の中村哲治議員も会場にいらっしゃいました。
主権者国民連合としては、特定の政党を応援する団体ではないですし、
中村議員は一市民として参加されていらっしゃったので、
特に「国民の生活が第一」の宣伝をされるわけでもなく
簡単な挨拶でした。
ただ、私個人としては過半数の議席を取らなければいけない且つ
今の政治システムでは特定の政党を応援しないと選挙に勝てないとは
思っていますし、実際会場からもそのような声があがりました