震災の中の奇跡 | 信仰生活は感謝と喜び!

信仰生活は感謝と喜び!

訪問ありがとうございます。統一教の信仰を持っている青年です。感謝と喜びの生活をしながら感じる内容を記した日記です。
感謝、信仰、書籍の紹介、統一教会員の拉致監禁問題、自身の祝福結婚の証し、統一原理、文鮮明師自叙伝、など幅広く取り上げています。

今回の大震災で多くの方が犠牲になられましたが、統一教会員の方も現在のところ4家庭の5人の方が犠牲になられたとホームページで確認しました。


その中でも、多くの証しが出ている様です。本部のホームページにも 沢山の証しがありますが、その他にもホームページにない証しをいくつか掲載したいと思います。


福島のスーパーを経営している熱心な教会員の方は、3月の最初にお店が火事で焼けて、一生懸命信仰しているのに、こんなこともあるのかと思って落胆している矢先に、3月11日の津波でお店も被害を受けてしまったそうです。


その時点で保険で全て保障を受け、お店が焼けたおかげで、津波で流されることもなく、生命も守られ、結果的に全てが守られたという方もおられました。


また、福島のいわきの海から数十メートルの所に住んでいる信徒さんも、一生懸命に聖酒を配っていて、そのおうちの直前まで津波が来ていたのに、目の前で二つに分かれて、家が無事だったり、聖酒を授かったおうちは、無事だったという様な話も聞きました。


また、私の実家のある八戸でも、大山さんという漁師さんが、10メートル近い大津波を3度越えて、九死に一生を得て生還されたお話も、少し前の記事で紹介したとおりです。この大山さんは世界会長の祝祷まで受けられましたね。(3月19日の本ブログ記事:世界会長八戸へオソオシプシオ!)


その他にも、奇跡の生還の証しが沢山あります。


ただの偶然と思うかもしれませんが、それだけでは済まない、天が守ったとしか思えない証しも出てきていますね。


今、また強い余震がきました。


にほんブログ村 哲学・思想ブログ 統一教会へ
にほんブログ村