大震災にお悔やみ申し上げます私の住んでいる場所は直撃は免れましたが、交通機関のマヒ、通信手段の遮断、そして勤務先からの帰宅困難の影響を受けました。事が起きた時は「これは只事ではない」という感じはしましたが、まさかここまで大きな災いになろうとは思いませんでした。もう今の気持ちは何と言ったらのか言葉が思い浮かびません。とにかく被災された方にお見舞いの気持ちを表する意外ありません。外国の友人からたくさんのお見舞いのメッセージをいただきました。諸外国でも大きなニュースとして取り上げられとても心配してくれています。そんな中ですが、今日は一試合してきました。気持ちも乗らなかったので、あまり良い試合になりませんでした。