朴チュンチョル氏の記事がブログ村で話題になっているので、こちらでも取り上げてみました。
以前の本ブログ人気記事の1位にもなっていた記事、掘り返してみました。血分け儀式に言及して、文鮮明師を似非教主と批判した記事についてです。
文鮮明師への誤解と真実 (本ブログ2010年3月11日)
日本統一教会公式ホームページより【報道記事】文鮮明総裁に対する誤解と真実は (2010年3月9日)
【ニュース天地=ソン・テボク記者】統一教の牧師を務めていた故朴チュンチョル氏は、文鮮明総裁の非理を暴露する内容の本で、血分け・淫乱行為等に言及して、文総裁を似非教主だと批判した。
当時朴氏を相手に訴訟を起こした統一教の対外協力室・安ホヨル室長によれば、朴氏は統一教内で高位職への昇進に脱落するやいなや、そのようなことを始めたのだという。
安室長は当時、裁判部に朴氏が主張する血分け行為、淫乱行為等を経験したり被害を受けた人がいるのなら集めてほしいと要請したが、統一教の信者であった朴氏の夫人を含めて誰も被害者が現れなかった。
3年間続いた裁判の結果、文総裁には何の嫌疑もないことが明らかになり、朴氏には2年2か月の実刑が宣告された。その間、朴氏は癌の診断を受け、裁判部の最終判決の前に死亡した。
文総裁に対して「嫌疑なし」の判決が出たにもかかわらず、統一教を貶めようとする人たちは今だに朴氏の文章を引用している。
亡くなられた方を批判するつもりはありませんが、被害者がいないということで、事実無根の作り話しだということですね。(笑)
教会長ブログ(統一教会人としての一言 )、奇知外記 のブログでも同様の記事がありました。
こちらのブログよりも詳細の情報があると思います。参考にご覧ください。
今こそ立ち上がれ、母の国日本!
にほんブログ村
←クリックを!