ひきつづき、
聖歌隊コンクールの証しですひらめき電球


加筆したかったのですが、
まずは、
提出した証し文の、
ほぼそのまま、UPいたします☆


クリスマスツリークリスマスツリークリスマスツリークリスマスツリークリスマスツリークリスマスツリークリスマスツリークリスマスツリークリスマスツリークリスマスツリー


コンクール当日は、

ずっと主管してきてくださったアベルを通して、

神様が導いてくださり、


かなり緊張しながらもリハを終え、

地下の練習、

そして本番を迎えるころには、

不思議と焦りもなく、

よい緊張感でモチベーションを高めていくことができました。



リハーサルで聞いた、

それぞれの聖歌隊の課題曲が、

本当にそれぞれの特色がよくでていて、


どれも素晴らしかったので、

最初は少し焦りましたが、


メンバーと授受作用しているなかで、

「私たちらしさ」を思い出し、


日本でも屈指の青年の多い支部、

とにかく、若さ
(ときに馬鹿さ)
いっぱい、

元気で、
明るくて、
希望的!!!


私たちは、それでいいんだ!



一人ひとりが、足立青年部の代表、

だから、
それを象徴するような歌い方でいいんだ!



…と、心情転換することができました。



神様が

「それでいいんだよ」

と言って下さった声が聞こえた気がして、


すっと肩の力が抜けました。





そして、
コンクールが開会。

それぞれの発表の前に、

『課題曲讚美』という、
全体で課題曲を讃美するときがあります。

これには、
ほんとうに胸がはずみました。



精誠を尽くし、磨かれてきた歌声の、

大合唱。



同じ聖歌なのに、
こんなに違う!




いつも礼拝で歌うときとは違う、

厚みのある4声での歌声。



「本当に聖歌は素晴らしい!」
と思える瞬間で、

私は大好きです(*^^*)





そして。

とうとう、
発表の時がきました。


1番最初の聖歌隊が登壇し、

2番手の私たちも、
舞台横にスタンバイしましたが、


その時間、

アベルが、手をつなごうと言ってくださって、

メンバーの温もりも緊張も、直に感じることができ、


「一人じゃない」という安心感に包まれていました。



また、

1番手の
横浜教会の聖歌隊の皆さんの讃美を聞きながら、

その澄んだ歌声に癒され、

癒しを与える、
聖歌隊の歌声の重要性を、

自分たちが歌う、本番直前にも、
つよく実感することができましたキラキラ






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