先日地区長が、私の所属している小さな部署を訪ねて下さり、講話の時間を持たせて頂きました。
20年ほど前に、ご自身がアラスカで真の父母様と釣りをされた証しをして下さいました。
ご自身が長年信仰を続けてこられたのは、文先生がメシヤであられるからと語ってくださいました。
今回は、お父様を身近に感じる証しでした。
世界では水を十分に使うことができない人のことを思えば、「先生はトイレの水は流さないや」と水をながすこともためらわれ、洗濯する水を思えば下着を何日も変えることのできない、親心があるのだと聞き、お父様を近しく感じる証しを沢山伺いました。
魚釣りをされるのも、当然趣味のためにやるのではなく、世界人類すべての人が飢えから自由になることを願って、水産業に目を着けられたのだそうです。
お父様ののまれたメッコールの缶。噂には常々聞いていましたが、初めて拝見しました。
D-dayまで700日を切りましたが、私たちが生活圏の中で神様と父母様が共におられることを実感する生活を送っていきたいです。
チャンプモニム・オンマンセ―
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