ブックオフオンライン被害者友の会4話「ヤフオクの商品を売るなという幸田」カス・センター幸田＆館山

今日はブックオフをのぞいてみたらびっくり
一週間は買取価格を守るとかいう天下のブックオフが4つのゲームソフトを価格改定していた
うちの近所だけなのか？市内むけなのか？

二ノ国漆黒の魔導士(マジックマスター同梱)
全国規模で価格改定らしい
根拠のない値下げで、店舗にならんでいないものに対しても対称にするバカっぷりが本部なのか？
二ノ国漆黒の魔導士(マジックマスター同梱)がとくにむごかった
1500円ダウンをやらかす
ここらの業者間の値下げは特にひどいものがありますなー

売れない、買取にもってこない～ということを金の数字だけでみると本当にバカになる

ゲームソフトの中古でいうならば、購入者は「育成していかないといけない」もの
どんな兵隊だって訓練うけないと使いものにならない
ゆとり世代ならばなおさら

中古ゲームソフトの保管庫
遊んだら、また売るという好循環をつくるゲームの図書館にはなりえなかったというところか

一度値段をさげはじめると、癖になって信用を失うもの
ヘイト買ったら、リサイクル店なんか利用しないのは子供でも同じか

幸田や館山も実際に現場にきて、商品をうっているわけではない
中古ソフトを安く買って、高くうるという転売方式の額面だけみていたら確実にバカになる

幸田と話していて驚いたのは、「ヤフオクの商品っていうのは、ちょっと・・・」
と何か偏見をもっていること

ヤフオクが全盛時代になったら、ブックオフの中古なんかいらなくなる
セーブデータ付きだとか、動画つきのおまけの存在です

第一、個人情報が相手にわかるヤフオクの取引のほうが健全で普通でしょう
幸田やら館山は、転売屋と同じ脳のシステムで、転売だけ考えていたらいいと考える
犯罪性が広まることを考え、それが日本全体の労働者の給料を下げるとか理解するなんてのは、今の教育委員会と同じでできるわけもない

簡単な算数の計算もできないバカがもつヤフオクへの敵対心とは？

といつめたときに、「何か被害がでたのならば謝罪してやるから、被害くらった確認メールを送信してください」といった
なんで犯罪者にこびへつらうのかというと、犯罪者は自分の非を認めない、謝らないから始末書かくことはできない
実際にだまっていて、送れない

ブックオフの本部もこんなバカならば、一度倒産やらかしたら再起の解決方法もみあたらないだろうという見解

まあ、業者同士がなぐりあって足をひっぱりあっていくとすぐに安い中古のソフトが手に入るから、子供としてはラッキーなんでしょうけど

迷惑くらっているのは、ブックオフの店員も同じで、毎日万引きと戦いながら頭下げて買取不可品とも戦っているわけなんだが、空気読めない本部のビジネスとやらと、実際の店舗の商売方法はかなりスレ違うと思われる

実際、管理職だとか、接客しない労働者になると、民主党のように孤独ゆえに傲慢になる

年末に特別なチラシたてて、価格改定を晒し板のようにする本部というものに斜陽を影をみざるをえない次第です

トリニティジルオールゼロ[通常版]
ジルオールが2500円落ちはかなりコーヒー吹いたんだが、捨てない人のためのブックオフでも、やっぱり価格だけは規約捨ててもいいという自己ルールでもつくっていっているんだろうか？？

駿河屋の買取よりも安いゲームソフトもあるのも事実で、せどらーの基本はそれでもブックオフからの仕入れと決まっている

愚痴だけいっていると、復讐ブログになってしまい、これも悪循環ですよね
幸田に１００回は連載するといつてやったからには、やっぱり１００回めざしたい
一体何を書くかというと、中古ゲームのかかえる問題点と、なんでゲームがうれないかということを勉強してもらって、それに幸田と館山が加担している、つまりゲームソフトが売れなくなった責任があるということを認めさせて、とりあつかう権利がないということを自覚してもらおうという連載です

中古って売れるの？
ときかれるでしょう

たとえばＤＳソフトはセーブデータがのこっているから前の人の累積プレイを攻略できたら、中古のほうがうれるとか、ｐｓｐはマルチプレイがもっと楽しくなるとかの、ゲームソフトのつくりそのものの問題点とかを話し合ってみるというところ