二日分記事を削除したので、今日はその分更新したいと思います。
- 平和を愛する世界人として―文鮮明自叙伝/文 鮮明
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最近は教会の婦人たちと接する機会も増えて、今日は婦人二人と共に自叙伝を持って訪問伝道をしてきました。
婦人たちもあまり伝道に慣れていない方達だったので、私がお話している間に、二人で別の話に花が咲いたり、つい否定的な言葉が出てしまうこともありました。真剣な歩みですが、笑いの絶えない前線です。
途中訪問したお家の女性が、自叙伝まではいきませんでしたが、自叙伝のガイドブックを快く受け取って下さいました。文先生のことは知らない方でした。
結果も少ない中ではありましたが、1時間ほどの歩みを終えて、帰ってきましたが、婦人たちにとってkimkimは息子のような年齢であり、長子権を復帰するのは簡単ではありませんでした。
前向きな言葉をかけながら、否定されても簡単に引かない姿や、婦人がトークする間に後ろで祈っている姿を見て、別にそういうつもりではなかったのですが、神様を感じて下さったようで、次は用意された人に出会いましょうと決意を新たにしました。
地道に短時間ですが、こつこつと自叙伝を多くの人に配布していきたいと思います。
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